サイズ合わせの具体例をご紹介いたします。

顔が大きい人の場合の修正方法です。

一番左側は ゴールデンバランスと比較したときの違いを示しています。ごーるでんばらんすからはみだしているところが目立ちます。はみ出しているところを目立たなくするために サイズを大きくし、顔が収まる大きさに修正します。これが男性向きのサイズ合わせです。しかし、女性のサイズ合わせは もう少し、大きいサイズにします。その理由は 顔を小さく見せたり、体型を細く見せるためです。

一番右側のサイズが女性向です。目の中心がセンターより下に来ることによって 無意識のうちに女性らしさを演出できるのです。

 これがサイズを合わせた結果です。卵型のサイズを合わせるだけで顔の形が奇麗に見えるようになります。

  これはデルブーフ錯視といいます。周囲の円を大きくすることによって 中心の円が小さく見えるようになる錯視です。顔が大きいとか顔の形が悪いと思っている人は サイズを合わせるだけで顔の形の欠点を大はばに見えなくすることができるのです。

 無意識に認識される「類同の法則」がこれです。無意識の認識だったために視覚化されず、理論的な説明がなされてきませんでした。

 「データ美容」は視覚化することによって 無意識にしか認識できなかったいろいろな変化を具体的に認識できるようにしました。デジカメによって 「感性」と呼ばれる曖昧な変化を 瞬時に視覚化することによって 見慣れてしまう微妙な変化を客観的にみることができるようになりました。

 デザインというのは 相対バランスを変えることによって 見えてくるイメージを簡単にコントロールできるようになるのです。