データ美容が お客様の支持を獲得しているのは 「球体要素」による「錯覚」が原因です。

 

美容デザインの中心が決まることによって 全体の相対バランスが決まって見えるからです。

 

その「相対バランス」というのは 「フェイスマップ」の相対バランスです。

これは 人間の脳が無意識に認識してしまう「奇麗」に見える相対バランスです。

 つまり、「奇麗」という「感性」の基本になります。

 言い換えれば 「奇麗」にしたいのなら 「フェイスマップ」と同じ相対バランスにすればよいのです。

 例えば この人を「奇麗」に見せたいときには 

 このように「フェイスマップ」と同じようにすれば 誰でもきれいに見えるようになるのです。

 

 しかし この変化を見たとき、多くの技術者は 「元が奇麗だったのだ。」という錯覚に陥るのです。

 

 そして 「この人は 奇麗な人なのだ。」と思い込むようになります。

 

 これが 「データ美容」のトリックシステムなのです。

 実は 今までの美容技術では ここまで奇麗に変化させることができなかったのです。つまり「体験」が無かったのです。

 どんなに頑張っても こんなに変化させることはできなかったのです。

 だから無意識のうちに 「元が奇麗だったのだ。」という結論になるのです。

 

 「データ美容」の設計方法は 「フェイスマップ」と同じ相対バランスにするために 「サイジング」つまり、サイズを合わせを行います。サイズを合わせることによって 「二次元脳」や「球体要素」などの脳に認知システムが起こしている錯覚を修正するために 二次元しての分析結果を三次元変換して計算しなおしているのです。

 

 「二次元脳」が起こす錯覚は 

パネル上の長さパナルを立体にした時の状態

相似形にするためには3倍の長さが必要です。のように 3つの工程を加えることによって同じ相対バランスにしています。

 これは 服飾デザインや建築デザインは縫い合わせたり、3つの側面をくっつければ立体にすることができるのですが、髪の毛は カットしてしまうとつなげることができませんので3つの長さをつなげて残す必要があるのです。

 

 ところが 見えている長さにしてしまったために この「錯誤」に気づかなかったために切りすぎになっていたのです。

 

 おまけに 直線定規を使って採寸しているために 頭部骨格が丸いという物理的事実を見逃してしまい、採寸結果に間違いが起きていたのです。

 

 

 このように脳の認知システムによる「錯誤」がものがされてきたために 「オーダーメイド」ができなかったのです。

 

 これらの錯覚に加え、「ゲシュタルト崩壊」という認知システムによって 3倍に残した長さは3分の1の長さにしか見えなくなり、直線定規の採寸結果は 短くなっているにもかかわらず、それほど変化していないという「錯誤」が起きていたのです。

 

 つまり、写真を撮って視覚化することによって 種々雑多の錯誤が同時に起きていることが判明したのです。

 

  これは サイズ合わせの基本システムです。ここでは

 デルブーフ錯視を使っています。

 「データ美容」は デジタルカメラとパソコンによって解明された美容技術なのです。だから 今までの美容技術とは全く違う施術システムなので「体験」しなければ理解できません。

 

 ただ お客様たちの反応は全く違います。理論的に理解しようとする「美容師」さんには 変化の理由が「わからない」のですが、お客様たち驚くほど素直に「データ美容」の効果にびっくりしているのです。

 

 「ゲシュタルト崩壊」が美容デザインの「化ける」原因になるのです。