皆さん、「データ美容」の内容、解りましたか?
実は この研究発表をしようと思い立った時、清水先生に相談したところ、「美容業界で発表しても理解してもらえないから「顔学会」というところで発表したらどうですか?」と言われ、顔学会を紹介していただきました。
「学会」と聞いて驚きました。有名な大学の教授たちが集う研究発表の場なのです。そんなところに美容師の私が立って発表すること自体、おこがましいように思えましたが、やらなければ美容業界が改善しないと思い、決心しました。
この研究発表は 自分がやりたくて始めたわけではなく、いろいろな人たちに無理やり勧められて始めたのです。大学時代は卒業論文を書いたぐらいでしたので 必死にまとめて「論文」にしました。15年ぐらい前のことですが、一番初めは 東北大学での顔学会でした。
発表したとき、「毛髪美容学会」と兵庫大学の中松教授からお声をかけていただき、発表の場を広げていただきました。
その後、発表するたびに多くの「疑問」と格闘しなければならなくなりました。
一つ目は 仕上がりを見たお客様たちは 「すごく奇麗になっている!」という驚きの反応が返ってくるのですが、美容師さんたちの反応は 「わからない」という言葉が出てきたのです。つまり、奇麗になっていることは解るが、どうしてきれいに見えるのかがわからないということだったようです。
このことをきっかけにして 二次元脳や球体要素、パレイドリア現象、みなし予測の法則、そしてゲシュタルト心理学にまで学ぶことになりました。
清水先生!ありがとうございました。この発表は 美容業界にとって大きな変革をもたらすことができそうです。オーダーメイド技術を確立して、固定客を確立し、収入を安定させることができる職場改革をしたいと思います。