1年もたたなくて出場したカットコンテストの予選をトップ通過したり、インターンになると同時に店長になってしまった話を聞くと、「自慢話」にしか聞こえないと思いますが、私自身には 全くラッキーだと思ってはいなかったのが本音です。

 

3年経ったら「辞める」という目標が その幸運を無駄な苦難だと思わせたのです。

 

だから そうしたことから常に逃げようと考えていました。

 

しかし、逃れられなかった苦難を乗り越えたとき、私の見方が大きく変化し、成長させられていたことに気づきました。

 

今までの自分の中の限られた世界が 2倍に膨らんで見えるようになったのです。

 

「敗北体験」をした後に気づいたのが、結局「負けたくない」という意地があることに気づいたのです。「くそー!」という気持ちを体験すると何とかして乗り越えてやろうと思っている自分がいたのです。

 

そして 頑張ってみれば 結構 簡単に乗り越えられるものだと気づくのです。

 

仕方なく我慢したことによって 自分の自由の世界がとてつもなく広がることを学んだのです。

 

つまり、「達成体験」を経験することによって 「敗北体験」の意味を学び、ドンドン成長することができるようになったのです。

 

この頃から 「敗北体験」が楽しくなったのです。乗り越えてしまえば「敗北体験」の後には 「成長」というお土産があるのです。

 

現代では 無理な責任を押し付けると「パワハラ」といわれ、苦しみの中からいろいろなことを学ぶチャンスを無くしています。

 

データ美容は 「敗北体験」のチャンスが巡ってきます。つまり「敗北体験」から学ぶことができるのです。

 

それは そのゲシュタルト心理学に裏付けられた理論から多くを学ぶことができからです。データ化したことによって 微妙な違いが視覚化され、その違いから何が生まれるのかを知ることができるのです。

 

簡単に言うと「感性」ということがどういうものなのかを知ることができるようになります。

 

体験してみてください。料理を覚えるとき、食べてみれば簡単にその味を確認できます。美容デザインは 実際に施術して、デジカメで写真に撮ってみなければわかりません。

 

それは 「ゲシュタルト崩壊」が起きることによって その変化が解らなくなってしまうので、写真を撮って見直す必要があるのです。

 

 毎日が発見の連続なのです。やればやるほど知識が増えてゆくのです。

 

まずは 「サイズ合わせ」から取り組みましょう!