注意稽留流産の診断後に書いている記録としての振返りのブログですお願い お気を付けください注意アセアセ

 

自然排出が始まったときの様子は経験者の方々のブログを読み漁っていて、果たして私自身がその激痛と出血量に耐えられるのか心配しかなかった。

 

でも、皆さんの詳細な情報が覚悟の決め手になったし、色々と準備ができて本当に助かったので、声を大にしてお礼を言いたい。

 

本当にありがとうございました。お願いアップ

 

 

いつ出血しても大丈夫なように、一番大きなナプキンを持ち歩き、出血が多かろうが少なかろうが、下半身がごわつこうが、使っていた。

 

ベッドには厚めのバスタオルを敷いて対策。

 

常に黒いボトムスを履くように心がけた。

 

仕事中に排出が始まったら・・・と想像できなかった。

思い切って有休をとって1週間休むことすら考えた。

 

と、ここで

 

「お腹の中の赤ちゃん」という意識から、「こちらの都合以外で出てきたら困るもの」と感覚がシフトチェンジしている自分の意識の変化に恐怖を感じていた。

 

自然の摂理だかなんだかとは思うけど、待ちに待った赤ちゃんの芽を身体が異物として排除しようとすることに、心のほうが追いついていかない。

 

一方では、女医さんが言っていたように、「次の妊娠に向けての身体の準備」を受け入れて、今の赤ちゃんをしっかり送り出してあげることが大切なのではないかと。

 

既に、赤ちゃんの成長が止まっていて、このままお腹の中にいたとしてもこの子自身が次に生まれ変われないのかもしれないし、よくないことなのでは・・・。

 

何かのサイトで読んだら、出産することを「大産」、流産することを「小産」というらしい。

 

いつ出てきても、どんな形でも、数週間という少ない時間だったけれども「母親」になれた。ならば、母親としてこの子を産んで、できるなら拾い上げて掌の中だけでも感じたいと思った。

 

いつでも、大丈夫。

仕事中でもなんとでもなる。

 

課長の面談も控えていて、この2週間ほど前の予定では

 

「妊娠しまして、8月ごろ出産予定です。産休・育休を取得させてくださいラブラブ

 

というつもりだった。

 

結局今回は

 

「妊娠をしていましたが、今回流産という形になります。手術を予定していますが、いつ出てきてしまうかわからない状態なので突然の年休、時間休の取得をお許しください」

 

という言い方も雰囲気も暗い暗~~~い話になった。えーん

 

今年度から異動してきた男の課長で、出だしは丁度在宅ワークが主だったし、歓迎会も開かれず親睦が深まらなかったために正直よくわからない人だったけどかなり親身に話を聞いてくれて、身体優先に仕事をしてほしいと言ってくれたことが救い。

 

どうやら課長の奥様も経験があるようだった。

 

他の気の許せる同僚と話をしても「実は・・・」ということが多く、本当に流産の確率って実際の数値よりかなり多いんだろうなと漠然と感じた。

 

 

いつ私が仕事を休んでも穴を開けないように、1週間の根回しを念入りにして金曜日は仕事を終えた。

 

いつでも準備万端!さあ!いつでも出てきても大丈夫!!!と言い聞かせて自分を安心させていた面もある。

 

出血は相変わらずダラダラと続いていた。