今日は引っ越しして約2週間ぶりに大阪に帰ってきました。

姫路から約1時間ちょっと。新快速なら案外近いですね。

それにしても大阪は人が多い(笑)次から次へと人が溢れてくる感じ(笑)

密度がハンパない気がしますね。歩道も道路も狭いし…。

姫路はその点道が広いから、少々人が増えても圧迫感がない…。

もう快適度が全然違いますわ。長年住んだけど、他所へ変わると気づくこと多いですね。

※梅芸の前に串カツだるまが最近オープンしました。

 

…というわけで今日は梅田芸術劇場に行ってきました。

ここに行くのって3月のロミジュリ以来。引っ越しもあってか結構間が空きました。

GW真っ最中ということで、お客さんは1階席~3階席まで超満員。

ビッシリとよく入りましたね。今日は結構男性のお客さんも来てました。

 

今日は3階席の上手ゴンドラ席での観劇。
若干ステージが見切れる訳アリ席でしたが、
ステージから近いので個人的には結構お得に感じました。
 
それでは観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
 
 
ミュージカル
「紳士のための愛と殺人の手引き」
~梅田芸術劇場メインホール~
2017年5月4日(木)天気:晴れ時々曇り

<公演時間> 
1幕 12:00  ~ 13:30
~休憩25分~
2幕 13:55  ~ 14:55

■主な配役 ※以下敬称略
ダイスクイス・ファミリー=市村正親
モンティ=ウエンツ瑛士/柿澤勇人(Wキャスト)
※本日は柿澤
シベラ=シルビア・グラブ
フィービー=宮澤エマ
ミス・シングル=春風ひとみ 
阿部裕、小原和彦、香取新一、神田恭兵
照井裕隆、安福毅、彩橋みゆ、折井理子
可知寛子、伽藍琳、高谷あゆみ、RiRiKA
 
■スタッフ
脚本・歌詞=ロバート・L・フリードマン
音楽・歌詞=スティーブン・ルトバク
原作=ロイ・ホーニマン
翻訳=徐 賀世子
訳詞=高橋亜子
日本版演出=寺﨑秀臣

 
◆ Introduction
2014年トニー賞の作品賞・脚本賞ほか4冠を達成した新作ミュージカルが、装いも新たに日本に初上陸!! エドワード朝時代のイギリスを舞台に、伯爵継承順位8番目の男が、継承順位上位の邪魔者たちを次々と手にかけていく。その“殺されるサマ”があまりにバカバカしく、笑いの渦に引きずり込まれること間違いなし!
殺される8人を全て演じ分けるのは・・・日本演劇界のレジェンド・市村正親!
ウィットに富んだ軽快な音楽と歌が全編を彩る、抱腹絶倒のミュージカル・コメディにぜひご期待ください!
 
◆ Story
優しい母に突然死なれてどん底のモンティ(ウエンツ瑛士/柿澤勇人)。そこに亡き母の古い友人であるミス・シングル(春風ひとみ)が、ビッグサプライズニュースを持ってくる。なんとモンティの母は、実は大富豪の貴族「ダイスクイス・ファミリー」の血を引いており、モンティにも爵位継承権があるというのだ。とはいっても8番目の継承権。つまり現伯爵を含め、ダイスクイスのメンバー8人が死ななくては伯爵になれない。
―モンティは決意した。「もしも8人(市村正親)全員が死んだなら、自分が伯爵に!莫大な財産と城をこの手にできる!?」
モンティは、一人、また一人、奇妙キテレツな方法で殺人を重ね、ついに最後の一人をあの世へ送る。晴れて、モンティは念願の伯爵に!
ところが、あろうことか最後の最後に殺人容疑で捕まってしまい、投獄されるはめに―。フィービー(宮澤エマ)とシベラ(シルビア・グラブ)が愛しのモンティを救おうと、彼の無実を証明するのだが…。

[感想]
ストーリーですが…。
優しいお母さんが突然急死。悲しみのどん底だったモンティ。
そこに母親の旧友のミス・シングルが現れる。
彼女はモンティの母親が大富豪の貴族の出身で、モンティに爵位継承権があると告げる。
とはいえ、彼の継承権の順位は8番目。現伯爵を含め、ダイスクイスのメンバー7人が死ななくては伯爵にはなれない。そこでモンティは現伯爵+7人全員を殺して自分が伯爵になることを決意する。
計画どおり、1人ずつ殺人を重ねるモンティだったが、最後の1人が死んだところで殺人の容疑で逮捕され投獄されてしまう…。彼の無実を証明しようと恋人のフィービーやシベラが訴えるが果たして…。
 
市村さんが1人8役をする…と話題だった新作ミュージカル。
その8役のほとんどを1幕でこなさなかればいけない…。
8役だから、早着替えをしなければいけない、歌もセリフもある。
67歳と決して若くないのに大変だったでしょうね…。
若いウエンツや柿澤さんがなんでダブルキャストなんだと愚痴る気持ちもわかる(笑)
でもその市村さんの頑張りがあってとても面白い作品に出来上がったと思います。
ちょっとずつ笑いを挟む市村ワールド。お見事としかいいようがないです。
 
主演の柿澤さんもさすが、歌も上手いし芝居も上手。さすが元劇団四季だけありますね。
ダブルキャストだけど、ウエンツ版はちょっと見るの怖いですね(笑)
元宝塚の春風ひとみさんが冒頭で老女の役で出てきました。
セリフはいいけど、春風さんの歌声ちょっと不快に思ってしまいました…。
綺麗なお声なんだけど、ちょっと耳にくる…というか…。自分的にはごめんなさいです。
宮沢エマさんは殺された伯爵7人のうちの1人の娘さん役。
とても可愛らしくて歌も上手い。柿澤さんととてもお似合いでしたね。
凄くほっこりくるカップルに見えました。
逆にシルビア・クラブさんは、どうしても熟女と若いツバメに見えてしまう(苦笑)
シルビアさん、お綺麗なんですけど、柿澤さんの恋人役にはちょっと苦しい…。
劇中キスもバンバンするんだけど、めっちゃくどく思えてしまう…。
配役ミスですね。シルビアさんは他の役のほうが良かったのかも…。
 
アンサンブルキャストも凄く豪華。
ロミジュリでモンタギュー役だった阿部裕さんも入ってるし、彩橋みゆさんも結構有名。
何より、カラオケバトルで何度も優勝して有名人になったRiRiKAさんまで入ってる…。
あのRiRiKAさんが…ですよ。宝塚史上初の秀を獲得した方がアンサンブル…。
…と言ってもグイグイ真ん中に出てきてたし(笑)、歌もありましたしね。
アンサンブルでも特別枠なのかな?ほかの舞台では主演もされてますしね。
シルビアさんの役、RiRiKAさんで良かったのに…と若干思いました。
でも、大きなミュージカルの立ち位置はここなのかな…と厳しい現実も見え隠れしてますね。
テレビで有名でも舞台は実力主義なんでしょうかね…。
※花スタンドは結構目立ってました(笑)

…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、8点とさせていただきます。
面白かったけど、市村さんに救われた感は否めません。
 
 
以上です。
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