夫に殺意を覚える瞬間 | あした天気にな~れ!

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母子家庭一族に嫁入りしたキテレツ体験を綴るBLOGでした(過去形)2009年12月に別居、2010年12月に出産。昨日より今日、今日よりあした、マシになれ♪

赤ちゃんの成長って早いですね。

このBLOGも休み休み更新していますが
「あ、このネタ書こう!」とか思っていると
「このネタも書こう!!」ってネタが出てきて
そうこうしているうちに時間が経ち
どのネタから書いていけば
いいんだっけ?

てな状況に陥っています。

毎日、育児日記みたいなのつけていれば
そんなこともないんでしょうけど、時間ないし面倒くさくて
書いていません(;´▽`A``

ふと思い出したネタを書いていきますので
時間系列ばらばらになると思いますがお付き合いいただければと思います。


息子が「あーあー」と声を出し始めたころの話(生後何カ月だよおい)

私 「今日散歩していたら通りすがりのご老人に
お子さんですか?って聞かれたよ。
お子さん以外何があるんだろうねぇ…かお


旦那「え?そりゃ…かお
お孫さんかもって思ったからじゃない?
かお

私 「やっぱり、おばあちゃんに見えるのか!びっくりかお

旦那「みぃ(私)の年齢だったら
早く結婚した人は孫いてもおかしくないしね
かお

私 「確かにねぇ…36歳の頃、中学卒業と同時に結婚した
同級生の息子が20歳だって
風のうわさで聞いたしね…ショボン

今はもう、おばあちゃんになっててもおかしくないよねぇ…」



と、まぁ、そこまでは良かったのですが…
食事の支度をするとき、旦那に息子を任せます。

旦那「バァバはご飯作るからねー
お父さんと一緒にいようね!
かお

と息子に語りかける旦那。
おいこらちょっとまてかお

私「バァバ言うな!かお

と、そんなやり取りを繰り返していたら
数日後…息子が私に手を伸ばして

息子「バッバッ!バァバッ!かお

と言い始めました。
旦那の策略で私=バァバと刷り込まれたようです。
ショックは隠しきれません。早速、旦那に抗議しました。

旦那「ちょっとしたジョークじゃないか~~かお<アハハハハハ」

笑いごとじゃ
ないんだけど?かお

この瞬間だけ本気で殺意を抱いてしまいました。