必死で張り切っていたという感じ。
1か月過ぎたあたりから
3時間おきの授乳がちょっとしんどくなってきまして
何度か耳にしていた添い乳を挑戦してみることにしました。
添い乳と言葉では聞いても
どうやればいいのかよくわかりません。
添い寝しつつ、乳をあげる…
と、まぁ、勝手にもんもんとイメージ。
とりあえず、母体にも赤ちゃんにもいいと言われていましたので
頑張ってやってみることにしました。
息子がお乳を欲しがって乳を探しています。
横になって、乳を出して…とちょっと苦しい体勢になりましたが
なんとか母乳をあげることに成功しました。
添い乳をする前までは
夜、おなかをすかせて泣いている息子に
お乳をあげようと準備をしてさてあげるぞ!というときに
旦那が気を使って息子を抱き寄せたりしているのを見て
なんでこのタイミングで?
イラッ!


っとくることがしばしばありました。
息子が大声で泣いている横で、
すやすや寝息を立てている旦那を見て
イラッ!


っとくることが頻繁にありました。
旦那に罪はありませんが蹴飛ばしたくなりました。
でも添い乳を始めたら、赤ちゃんもすぐに泣き止み
私自身も起き上がらなくていいのと
眠りながらでもあげることができたので
身体の負担も心の負担もかなり楽になりました。
添い乳には感謝です。
と、ここまで書いて思いました。
まるで
怪しげな広告の体験談
みたいですね。
まぁ、添い乳にはかなり助けられましたが
もちろんいろんな欠点はあるわけです。
有名なところは書きませんが私が経験した欠点とは
添い乳
↓
私寝ちゃう
↓
赤ちゃんも寝ちゃう
↓
寝ぼけて(?)乳首を噛んじゃう!
そんなわけで、歯が生えてきてから
乳首が傷だらけになりました…