この2、3日義祖母の様子が悪化?していました。
夜中、うめき独り言を大きな声で言っています。
義祖母「かーさん、かーさん」
義祖母「ハナを助けてください」
覗いても義祖母は寝ているだけだったので
寝言独り言を言っているのが当たり前になってきていました。
義祖母のお昼の用意をしていると
義祖母「ハナを助けてください、ハナを助けてください
ハナを助けてください、ハナを助けてください、ハナを助けてください
ハナを助けてください、ハナを助けてください、ハナを助けてください
ハナを助けてください、ハナを助けてください、ハナを助けてください
ハナを助けてください、ハナを助けてください、ハナを助けてください
ハナを助けてください、ハナを助けてください、ハナを助けてください」
繰り返される呪文。
まぁいつものことだろうと思いながら襖を開けると…
義祖母がベッドではなくコタツで寝ていました。
私 「どうしたのですか?!Σ(´□`;)」
義祖母「トイレしようとして転がっちゃったの(´・ω・`)」
私 「どっかぶつけた?」
義祖母「胸をベッドにぶつけた」
私 「今、いたい?」
義祖母「痛くない」
起こそうと思っても義祖母の腕の力が入らないらしく起き上がれません
仕方ないので脇から抱えて持ち上げました。
その状態でベッドに運びます。
そしてその翌日、また同じことが起きました。
その翌日は、起き上がることもできないというので
時々やっていたように手を貸したのですが、以前は腕を引っ張るだけで
十分起き上がることが出来た義祖母でしたが
肩から支えながら起こさないと起き上がることも出来なくなっていました。
そして立ち上がることも難しいようで
トイレに行きたいというので手を貸すと、オムツに便がついています。
ズボンにも便がついています。義祖母は気づいていないようでした。
立っていることも辛そうなので
トイレに座らせたまま着替えさせます(´д`;)
義祖母「。・゚・(ノд`)・゚・。」
私 「なんで泣いてるの?泣くことないのに」
義祖母「ごめんね、ごめんね」
私 「謝ることじゃないし、気にしないでいいですよ」
義叔父帰宅時に、そのことを報告。
義叔父「もうそこまでなっちゃっているのか…」
ショックを隠しきれないようでした。
そして義叔父が部屋を覗くと、
義祖母は布団をはいで頭を半分ベッドから落としかけて寝てる…
どんな寝相!?(´□`;)
義叔父「なんつー格好して寝てるだ!?」
そういいながら義祖母を起こしてちゃんと寝かしつけます。
そういえばここ数日、寒いと言いながら義祖母は
布団をはいで寝ていることが多かったなと思いました。
この8ヶ月、いつもちゃんと寝ていた義祖母。
夏場の暑い時期ならともかく、寒くなってきているこの時期に
どうしてそうなるのだろう?と違和感を覚えました。
その翌日、昼食後。
何事もなかったのですが義祖母が何か苦しそうです。
先日転んだところが痛むのかな?
私 「おばーちゃん苦しいの?」
義祖母は首を横に振ります。
私 「どこか痛む?」
義祖母「痛くない」
私 「・・・・・・・・痛かったらちゃんと言わないとダメですよ」
義祖母はうなづきました。
夕飯の時、義祖母の好きなヨーグルトを持っていくと
元気よく飛び起きて、ヨーグルトを大喜びで食べていました。
義叔父の案で、
下痢止めを飲ませてヨーグルトをあげよう
ということになったのです。
薬とヨーグルトだけ食べると、食欲がないのか
お粥などには手をつけず、残していました。
義叔父が帰宅し義祖母の表情が気になったらしく
打ったと言う胸の辺りを軽く押して痛みを確認していました。
義叔父「今度の通院は2週間後か…遠いな…」
通院日まで病院に連れて行かない気ですね(´д`;)
以前から何度も病院に行ったほうがという私の提案は
却下されてきたわけですから、何も言いません。
義祖母が本当なら病院に行くのに使える年金は
義叔父が自分の借金返済に使っているんですから![]()
この翌日、義母がやってきました。その夜のことです。
義母が家から出て行き、居留守を使っていた私は
我慢したトイレに駆け込みました。
そのあと義母が置いていった食べ物を確認し
15時くらいに義母が義祖母に食事を与えたのだから
ゆっくりめの時間に夕食でいいかなーと思い
そのまま、2階の部屋に戻り、仕事を再開しました。
義祖母の夕食を遅めにしたところで
旦那の食事の時間は変わらないのですが(´д`;)
同時期に食事を取るタイミングを考えていました。
旦那も帰宅したので義祖母に声をかけます。
義祖母は疲れているのか、目が虚ろです。
私 「夕飯の時間だけど、たべる?」
義祖母は力なくうなづきました。
いつものように枕元のテーブルにおきます。
私 「一人で起きられる?食べられる?」
義祖母はうなづきます。
この様子だと無理そうだなと思いながら
旦那の食事の時間でもあったので台所に戻ります。
旦那がトイレで踏ん張ると言うので
慌てずゆっくり準備が出来るなと思いました。
そうすると義叔父が帰宅したので
義祖母の様子がおかしいと伝えました。
義叔父が義祖母に声をかけると
義祖母はぐったりしています。
目は開いて反応はするものの声が聞こえません。
台所から食事を皿に盛り付けつつ
隣の部屋の様子を伺っていると
義祖母がこちらのほうをみて何か言いたげな表情と
手が少し動いたので、呼んでいるのかな?と思い
義祖母のそばに行くことにしました。
義叔父「起きれるか?薬だけでも飲んで」
手を貸し、起き上がらせ、手にお粥とスプーンを持たせます。
義祖母の手が危うい感じで震えています。
薬の入ったお粥を口の中に入れました。
義叔父「なんだ?手が震えるのか??」
私 「義叔父さん!だめだ、あぶない!!」
私がそう叫ぶと同時に義祖母の頭がグラッと揺れて、
私と義叔父同時に義祖母を支えます。
口から先ほど食べたお粥がこぼれ落ち
全部吐き出したようです。
おわんとスプーンをよせて、義叔父が義祖母に呼びかけます。
義叔父「ばーちゃん!!息ができないのか!?」
義祖母を横にならせる義叔父。
義叔父「救急車呼んで!!」
私は慌てて2階の時分の部屋にある携帯電話を取りに走り
私 「救急車って何番だっけ!?
」
義叔父「119番!!」
私 「なんていえば・・・」
義叔父「救急って言って!!」
パニックに陥ると何も出来なくなる私…
救急車を呼ぶなんて初めてのことというのもあり
色々戸惑いましたが、義叔父のフォローで呼ぶことが出来ました。
救急車を呼んでいる最中、
旦那がトイレからのほほんとした表情で出てきました。