義母と義祖母の誕生会♪
その日の夜は当然のように義母はお泊りです。
3DKの家ですので、
義叔父の部屋、旦那と私の部屋、義祖母の部屋と
割り振られています。
義母は台所隣の義祖母の部屋で寝ています。
私は朝の6時に起きて旦那の弁当と朝食作りです。
前日の夜に
私 「こー君
朝が早いので台所がうるさいかもしれませんが
ゆっくり寝ていてくださいね(・∀・)」
義母「いいのよいいのよ!いつものようにやってね(゚▽゚*)」
という会話があったのですが…
朝食も弁当も作り終わり旦那が降りてきて
私に話しかけたそのとき、それは起こりました。
義祖母「山からもってきた
冷たくておいしいものがあるからそれを頂戴ー」
いつもの義祖母の独り言です。
私と旦那はその声にかぶるように雑談していました。
義祖母「山からもってきた冷たくて
おいしいものがあるから頂戴!」
義母「なに言ってるのか
分からないわよ!!(,,゚Д゚)」
飛び起きて、朝からぶちきれる義母。
義母「ばーちゃん、朝から訳のわからないことで怒鳴りだして!!
うるさいったらないわ(,,゚Д゚)ウキーーー」
旦那「俺たち、いつもなんだぜーたった一晩で切れるなよ…(´д`;)」
義母「夕べだって電気消したら
でんきーーーって騒ぎ出して
TVの明かりがあるんだから
良いじゃない(,,゚Д゚)」
義祖母の部屋は毎晩電気をつけっぱなしにしているのです。
真っ暗だと不安のようで、少しの明かりでもダメなようなので
義祖母の部屋は昼も夜も明るい部屋です。
そんなことで怒らなくても…(´ω`;)
と思うのですが、そこが義母なのでしょう。
弁当を持たせて旦那は出社です。
片付け終わって義祖母の朝食になります。
義母「ヒデ(義叔父)っていつも何食べてるの?」
私 「朝はパンですね。昼は職場で弁当が出るそうで…」
義母「パンて?」
私 「菓子パンとか?」
義母「そんなんじゃダメよ!
お昼だってこーちゃんの弁当と同じものを
作ってもらってヒデも持って行けばいいのに!
ヒデの弁当も作ってあげてよ(・∀・)」
義叔父が食費を入れてくれるなら構いませんが(´д`;)
義叔父は俺は今●●が食べたいんだー!
といって夕食も拒否すること多いから進んで作りたくないですが。
そのタイミングで起きてきた義叔父。
義叔父「背中いてぇや・・・」
義母「シップ貼ってあげるわよ(,,゚Д゚)」
義叔父「それ温シップだろ!悪化するわ!!」
義母「いいじゃない!貼ってあげる!!」
義叔父の背中を無理やりめくってシップを貼る義母。
義母「そうよ!!美月ちゃんに毎日
貼ってもらえばいいじゃない(,,゚Д゚)」
義叔父「は?(´Д`|||) 」
普通に考えて
旦那が祖母(92)はともかく叔父(60)の住宅の世話をしているのも
奇妙な感じです。
もうなんだか、
一般的な生活というのが想像しにくくなってきました。
もう末期なのかも…
義母は義叔父に山まで送ってもらうことになりました。
私は玄関で見送りです。
義母「美月ちゃん美月ちゃん」
私 「はい?」
義母「こーちゃんに、冬の靴買って(゚▽゚*)って伝えといてね!」
花火大会のときに義母が買ってきたスニーカーを見せます。
義叔父「???(´д`;)」
義母「このスニーカー
こーちゃんからのプレゼント(゚▽゚*)」
記憶変換=妄想キター(´д`;)ー
義叔父「… …?(-公- ;)」
義母「これ、夏靴じゃない、もうすぐ冬でしょ?
冬靴待ってるからねって(゚▽゚*)」
プレゼント催促キター(´д`;)ー
旦那、一ヶ月も無職で次の仕事も以前より収入が減ると言うのに
そんなものを買う余裕どころか足りないくらいなのですが…
スルーしていたら、義母の妄想暴走が発動しそうで怖いです。
そうだ!!ここは義母の得意技を生かして?
旦那と義母で買いに行く
↓
お金は義母が支払い
↓
数日後にはプレゼントをしたことに。゚+.(・∀・)゚+.゚
…なーんて
まぁ母の日のプレゼントも自分が金を出すから!とまで
言っていたようだし…
でも…自分でお金払っているなら贈り物って言わないよなぁ。
ただの見栄なら、本当に虚しいと思うけど…