旦那と私が結婚する前は、義祖母のお風呂は
月に2回下山する義母が入れていたそうです。
しかし、私が一緒に暮らすようになってから
一ヶ月目に義祖母は転倒→入院→以前よりも歩けなくなり
殆ど寝たきりになって以来
義母は義祖母をお風呂に入れていません。
まぁ、旦那にも義叔父にも
義母「おばーちゃんのお風呂は
美月ちゃんにやってもらって!(,,゚Д゚)」
と言っていたそうですから、
もうやらないでいいやヽ( ´ー`)ノ
と思ってるのかも知れません。ちなみに旦那も義叔父も
「実の娘である、お前がやれよ」
と言ったそうですが、
義母「ばーちゃんお風呂に入れるの
汗だくになって、汗だく!もう
本当に大変なんだから!!(,,゚Д゚)」
以前でもそんな状態だったのに風呂桶も跨げなくなった老人を
一人の介助で風呂に入れるのはとても危険だと思うのですが、
どうなんでしょうか?(´д`;)
なにかあったら怖いという考えから私は「できません」と言いました。
「できない」というだけでは、申し訳ない。
義叔父に入浴介助サービスを提案したのです。
義叔父は早速ケアマネージャーに相談し、
義祖母は2週に一回デイサービスに通うことになりました。
義叔父「デイサービスに行ってることを珠子姉に言わないでね」
私 「???(・∀・)どうしてですか?」
義叔父「風呂なら自分が入れる!
余計なお金使わないで!!(,,゚Д゚)
と言われるから(´ω`;) 」
なるほど(´ω`;)
義叔父「そんなこといいながら、珠子姉ちゃん
もうずっとばーちゃんを風呂に入れてやってないんだよな…」
お金を使いたくない
↓
自分がやればいい
↓
でも大変だから嫁にやらせよう(゚▽゚*)
そんな思考ですか(´д`;)
義祖母は出かけるのはダルそうで嫌がりますが
帰ってくると顔色もよくとても楽しそうに施設のことを話します。
何を言っているのか分かりませんが、
楽しかったというのは伝わってきていました。
義祖母が喜ぶのはいいのですが義母には隠しているので
下山する日とデイサービスの日が重なったら大変です。
何を言われるか分かったものではありません。
6月、7月と今までずっとずれていたからよいのですが、
下山する日と重なりそうな8月末のできごと…
義叔父「珠子姉から連絡あったかい?(´д`;)
そろそろあってもいいんだけどなぁ…」
私 「まだないみたいですよ?(・∀・)」
そんな会話をしていると
ピンポーン
と来客がありました。
義祖母のケアマネージャーさんです。
ケアマネ「来月(9月)の予定表お持ちしました(・∀・)
ヒデ(義叔父)さんにお電話したのですが繋がらなくて…」
義叔父「え!? (携帯の着信を確認)
おっかしーなぁ・・・入ってないですよ?」
ケアマネージャーさんが電話番号を掛け間違えたということで
話は落ち着きました。
予定表に判子押している間、ケアマネさんは義祖母に挨拶。
義祖母、ちょっと嬉しそう(´ω`)
そんなことがあった夜のことです。
ハローワークより面接した会社からお試しでやってみないかと
アルバイトのお誘いがあった旦那は
慣れない土方の作業で疲れ果て遅い時間に帰宅しました。
食後にまったりしているときに私の携帯電話が鳴りだしました。
着信 公衆電話
!??!Σ(´□`;)
一体誰だろう?と少し迷いながら出ました。
私 「もしもしー?」
謎 「ガチャ ガサゴソ ゴト」
私 「あのー?どちら様ですか?」
謎 「・・・・あー もしもしー? 美月ちゃん?わたしーープツ」
・・・ツーツーツー
電話は切れました。
旦那「誰?」
私 「なんか、美月ちゃん?わたしーって言って切れた」
旦那「おふくろか・・?(´д`;)」
私 「あー そういえば声が似てるかも」
そんなわけで義母の携帯電話に電話してみました。
…お客様のおかけになった電話番号は
お客様のご都合によりおつなぎできません…
私 「滞納してますよ?(´ω`;) 」
旦那「おふくろの携帯料金の支払いはおじさんのと一緒。
おふくろが毎月○万円おじさんに渡してそこから
携帯電話の料金を一緒に払ってもらってるんだ」
私 「ほむ・・・」
義母の携帯STOP=義叔父さんの携帯も滞納でSTOP
↓
昼間のケアマネージャーさんとおじさんのやり取り。
あの様子だと電話が止まっていることに気づいていない?
↓
携帯料金を支払い忘れてるんだ(´д`;)
旦那の携帯電話が鳴りました。
義母かと思えば旦那の友人だったようで話し込んでいます。
また公衆電話から私の携帯に電話が入りました。
義母「もしもしー美月ちゃん?
二人の携帯に繋がらないんだけど
どういうこと?」
私 「あーーそれはですね…携帯電話が、たいの・・・」
プツ…ツーツーツー
… …( ̄ロ ̄|||)
義母さん…
まさかとは思いますが
公衆電話から携帯電話にかけるのに
10円玉とか使っていませんか?(´□`;)
友達と話し込む旦那に身振り手振りする私。
旦那は気づき、友達との通話を終わらせました。
しばらくすると見知らぬ番号から旦那の携帯に電話が入ります。
旦那「おふくろ?仕事場の仲間に電話を借りたって?
どうして繋がらないの?って
おふくろの携帯 滞納してるからだよ」
義母「そんなのってないわ!。・゚・(ノ□`)・゚・
ひどいじゃない!!
ちゃんと毎月ヒデ(義叔父)にはお金渡してるのに!
もう、ほんとに、恥ずかしいわ!!」
多少面識ある人に突然
お金貸してくれないー!?
とかいうことは恥ずかしくないのですか(;´□`)ノ
義母「新しい携帯電話買う!
こーちゃん、付き合ってよね!!」
旦那「おふくろが今度来る時は、俺仕事だからいねーよ(´д`;)」
私 「支払い忘れてるだけだと思うから
義叔父さんも寝てるし明日の朝、話しておくよー。
明日には、繋がるから…」
横で大き目の声で言う私。
旦那「おじさんに払うように朝言うからそれですぐに繋がるから
もう、それでいいだろ?(´д`;)もう俺寝る時間なんだけど…」
暴走する義母をなだめて、電話は終わりました。
明日の朝、義叔父が支払いを済ませれば、それで終わる話。
その時は、そう思っていたのです。
そんなことで終わらないのが義母というところでしょうか。