携帯電話が繋がらない | あした天気にな~れ!

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母子家庭一族に嫁入りしたキテレツ体験を綴るBLOGでした(過去形)2009年12月に別居、2010年12月に出産。昨日より今日、今日よりあした、マシになれ♪

旦那と私が結婚する前は、義祖母のお風呂は

月に2回下山する義母が入れていたそうです。


しかし、私が一緒に暮らすようになってから

一ヶ月目に義祖母は転倒→入院→以前よりも歩けなくなり

殆ど寝たきりになって以来

義母は義祖母をお風呂に入れていません。


まぁ、旦那にも義叔父にも


義母「おばーちゃんのお風呂は

美月ちゃんにやってもらって!(,,゚Д゚)」


と言っていたそうですから、


もうやらないでいいやヽ( ´ー`)ノ


と思ってるのかも知れません。ちなみに旦那も義叔父も


「実の娘である、お前がやれよ」


と言ったそうですが、


義母「ばーちゃんお風呂に入れるの

汗だくになって、汗だく!もう

本当に大変なんだから!!(,,゚Д゚)」


以前でもそんな状態だったのに風呂桶も跨げなくなった老人を

一人の介助で風呂に入れるのはとても危険だと思うのですが、

どうなんでしょうか?(´д`;)


なにかあったら怖いという考えから私は「できません」と言いました。



「できない」というだけでは、申し訳ない。

義叔父に入浴介助サービスを提案したのです。


義叔父は早速ケアマネージャーに相談し、

義祖母は2週に一回デイサービスに通うことになりました。



義叔父「デイサービスに行ってることを珠子姉に言わないでね」


私 「???(・∀・)どうしてですか?」


義叔父「風呂なら自分が入れる!

余計なお金使わないで!!(,,゚Д゚)

と言われるから(´ω`;) 」


なるほど(´ω`;)


義叔父「そんなこといいながら、珠子姉ちゃん

もうずっとばーちゃんを風呂に入れてやってないんだよな…」



お金を使いたくない

自分がやればいい

でも大変だから嫁にやらせよう(゚▽゚*)



そんな思考ですか(´д`;)


義祖母は出かけるのはダルそうで嫌がりますが

帰ってくると顔色もよくとても楽しそうに施設のことを話します。


何を言っているのか分かりませんが、

楽しかったというのは伝わってきていました。


義祖母が喜ぶのはいいのですが義母には隠しているので

下山する日とデイサービスの日が重なったら大変です。

何を言われるか分かったものではありません。


6月、7月と今までずっとずれていたからよいのですが、

下山する日と重なりそうな8月末のできごと…



義叔父「珠子姉から連絡あったかい?(´д`;)

そろそろあってもいいんだけどなぁ…」


私 「まだないみたいですよ?(・∀・)」


そんな会話をしていると音譜ピンポーン音譜と来客がありました。

義祖母のケアマネージャーさんです。


ケアマネ「来月(9月)の予定表お持ちしました(・∀・)

ヒデ(義叔父)さんにお電話したのですが繋がらなくて…」


義叔父「え!? (携帯の着信を確認)

おっかしーなぁ・・・入ってないですよ?」


ケアマネージャーさんが電話番号を掛け間違えたということで

話は落ち着きました。


予定表に判子押している間、ケアマネさんは義祖母に挨拶。

義祖母、ちょっと嬉しそう(´ω`)


そんなことがあった夜のことです。



ハローワークより面接した会社からお試しでやってみないかと

アルバイトのお誘いがあった旦那は

慣れない土方の作業で疲れ果て遅い時間に帰宅しました。


食後にまったりしているときに私の携帯電話が鳴りだしました。


 着信 公衆電話


!??!Σ(´□`;)

一体誰だろう?と少し迷いながら出ました。


私 「もしもしー?」


謎 「ガチャ ガサゴソ ゴト」


私 「あのー?どちら様ですか?」


謎 「・・・・あー もしもしー? 美月ちゃん?わたしーープツ」


・・・ツーツーツー


電話は切れました。


旦那「誰?」


私 「なんか、美月ちゃん?わたしーって言って切れた」


旦那「おふくろか・・?(´д`;)」


私 「あー そういえば声が似てるかも」


そんなわけで義母の携帯電話に電話してみました。



 …お客様のおかけになった電話番号は

 お客様のご都合によりおつなぎできません…



私 「滞納してますよ?(´ω`;) 」


旦那「おふくろの携帯料金の支払いはおじさんのと一緒。

おふくろが毎月○万円おじさんに渡してそこから

携帯電話の料金を一緒に払ってもらってるんだ」


私 「ほむ・・・」



義母の携帯STOP=義叔父さんの携帯も滞納でSTOP

昼間のケアマネージャーさんとおじさんのやり取り。

あの様子だと電話が止まっていることに気づいていない?

携帯料金を支払い忘れてるんだ(´д`;)


旦那の携帯電話が鳴りました。

義母かと思えば旦那の友人だったようで話し込んでいます。


また公衆電話から私の携帯に電話が入りました。


義母「もしもしー美月ちゃん?

二人の携帯に繋がらないんだけど

どういうこと?」


私 「あーーそれはですね…携帯電話が、たいの・・・」


プツ…ツーツーツー







… …( ̄ロ ̄|||)








義母さん…








まさかとは思いますが








公衆電話から携帯電話にかけるのに

10円玉とか使っていませんか?(´□`;)





友達と話し込む旦那に身振り手振りする私。

旦那は気づき、友達との通話を終わらせました。


しばらくすると見知らぬ番号から旦那の携帯に電話が入ります。


旦那「おふくろ?仕事場の仲間に電話を借りたって?

どうして繋がらないの?って

おふくろの携帯 滞納してるからだよ」


義母「そんなのってないわ!。・゚・(ノ□`)・゚・

ひどいじゃない!!

ちゃんと毎月ヒデ(義叔父)にはお金渡してるのに!

もう、ほんとに、恥ずかしいわ!!」




多少面識ある人に突然

お金貸してくれないー!?

とかいうことは恥ずかしくないのですか(;´□`)ノ




義母「新しい携帯電話買う!

こーちゃん、付き合ってよね!!」


旦那「おふくろが今度来る時は、俺仕事だからいねーよ(´д`;)」


私 「支払い忘れてるだけだと思うから

義叔父さんも寝てるし明日の朝、話しておくよー。

明日には、繋がるから…」


横で大き目の声で言う私。


旦那「おじさんに払うように朝言うからそれですぐに繋がるから

もう、それでいいだろ?(´д`;)もう俺寝る時間なんだけど…」


暴走する義母をなだめて、電話は終わりました。

明日の朝、義叔父が支払いを済ませれば、それで終わる話。


その時は、そう思っていたのです。

そんなことで終わらないのが義母というところでしょうか。