地元の小さな花火大会しか見たことがありません。
その花火大会ですら、自宅の屋上とか窓から見ることができましたから外出することなんて無かったんです。
なので生まれて初めて
花火大会を観に来ました!
最初の約束は旦那と二人で♪だったのですが
義母が連れて行けとダダをこね
ホテルの屋上一人1万円の席を確保しました。
旦那「座れるからいいか(´・ω・`)」
私 「なんかとても嫌な予感がするんだけど(´д`;)」
嫌な予感というものは的中する確立が高いです。
屋台が並ぶ中、ドリンクを売っているお店に速攻並ぶ義母。
義母「ビールちょうだい(゚▽゚*)」
…( ´・д・)(・д・`*)…
義母お酒入りましたーー!
妄想暴走モードに入る確立120%UP
旦那「おふくろーー!(´□`;)」
義母「あんたたちは何飲むの?(・∀・)」
旦那「…(´д`;)ウーロン茶で…」
再びスイスイと一人で屋台を回る義母。
後を追いかけるのでいっぱいいっぱいの私たち。
義母「あれ買おうかしら。これ買おう。
こーちゃん、これたべるー!?(゚▽゚*)」
旦那「ホテルの席…弁当でるんだろ・・・?
こんなに買ってどうするんだよ!?」
義母の手に 両手にあまる 屋台菓子(美月 心の俳句)
義母「時間は長いのよー、きっとお腹空くから!。゚+.(゚▽゚*)゚+.゚」
屋台を回った後、ホテルの屋上に行きます。
チケットと交換で色々手渡されました。
弁当3つにお茶3つ、レジャーシートに…
雨合羽3個…??
やな予感が増しました。
でも空は綺麗なオレンジ色に染まり、いい天気です。
たぶん…気のせいと言い聞かせ屋上に上がります。
そこにもお店が出ていて、ポテチなどのおつまみやビールが
販売されていました。
…( ;´д`)(・д・`*)…
旦那「ビール一缶じゃ済まなくなるかもな…」
席は一番前、湖面も空も良く見えるいい場所です。
3人でレジャーシートを広げて、そこに座ります。
義母はトイレーと言い、席を離れました。
日が落ちたら真っ暗になるから
今のうちに弁当を
食べておいたほうがいいよー
と言う声が客席の中から聞こえたので
義母が戻ってきてから弁当を広げます。
義母「私は後でいいわ(,,゚Д゚)」
旦那「真っ暗になって食べにくくなるぞ…(´д`;)」
そうしていると、雲行きが怪しくなってきました
。
旦那は弁当を全部食べ終わり、私は半分食べ終わったころ
空に黒い大きな雲がかかってきました。
そして雨がポツリポツリ降り出しました。
そこで何故か
弁当を食べ始める義母。
私 「Σ(^∇^;)義母さん・・・?」
義母「大丈夫!だいじょうぶよぉ!すぐに止むわ!( ゜~゜)モグモグ」
旦那「…(´д`;)」
雨はすぐに止み、花火が次々に打ち上げられました。
打ち上げ時のドンとなる音。お腹に響く経験を初めてしました。
見上げる花火は火の粉が降ってきそうです。
癌で他界した父が入院中に見たという地元の花火大会。
父は頭上で打ちあげらる花火をとても感動したらしく、
興奮して話してくれたのを思い出しました。
羨ましがる私に
父 「お前もいつか観れるよ(´ω`)」
その言葉を思い出し、涙がこぼれそうになりました。
花火大会も半ばまできたとき、雨は本格的に降り始めました。
弁当を食べ始める義母
…(´□`;)
雨が止み、今のうちに残っている弁当を食べるのが良いと考え
私は残っている弁当を全部食べました。食べ終わったころ、
また雨が降り出し…
弁当を食べ始める義母
私 「どうして雨が降ると食べるの??(´□`;)」
さっきから思っている疑問を、思わず口に出してしまいました。
旦那「おふくろー!それは雨を食ってるのと同じことだぜ?!」
義母「なによ(,,゚Д゚)
どんな食べ方しようといいでしょ!」
食べ方とか
そういう問題じゃないと思いますが…(´д`;)
義母と旦那の睨み合い。間でオロオロする私。
旦那「もう…いいや…(´д`;)勝手にしろ!」
義母「(゚▽゚*)♪~~~」
雨は止んだり降ったりの繰り返しです。
そしてクライマックスに入った時
大雨になりました(´д`;)
花火も火が消えてしまい打ちあがりません。
少し小ぶりになったころプログラムを繰り上げたのか
突然フィナーレのナイアガラです。
全部火がついたものの、すぐに消えてしまいましたが(´ω`;)
さて帰ろう、やれ帰ろうと行列の中歩きます。
しかし事故があったのか電車が動かないので列も動きません。
ようやく電車も動き出し、列もようやく動き出し、駅のそばまで来た時
義母の動きも怪しくなりました。
義母「トイレ行きたい(,,゚Д゚)」
列から抜けて駅のトイレに向かいましたが行列です。
義母はその列の最後尾に並び
私と旦那は周辺でトイレに入れるお店を探しました。
飲食店とかコンビニとか…どこも店に入るのに行列です(´□`;)
駅のトイレに戻ると義母はもうすぐトイレに入れる位置にいたので
そのまま入るように話しました。義母後ろも長い列が続いてます。
列を離れて旦那と私2人で周囲を見ながら話をしていると
義母「ちょっと、
ビール買ってきて!(,,゚Д゚)」
…( ゜Д゜)( ゜Д゜)…
せっかく順番で並んでいた列から外れて
私たちの真後ろで鞄の中から財布を出そうとしています。
私 「なにやってるんですか!
早く列にもどって!!!」
私、動揺のあまり義母を列の先ほどいた場所まで押し戻しました。
義母の後ろに並んでいた女性の
何、この人という目がとても痛かったです。
ちなみにこの日、雨が降っていたため
義母はビール一口ほどしか飲んでいません。
ある意味、恵みの雨でしたヽ( ´ー`)ノ