ブザーのブー | あした天気にな~れ!

あした天気にな~れ!

母子家庭一族に嫁入りしたキテレツ体験を綴るBLOGでした(過去形)2009年12月に別居、2010年12月に出産。昨日より今日、今日よりあした、マシになれ♪

風邪も万全でないのに

何故か義祖母の世話をすることになりました。


といっても病院で書かれたカルテには

一人で食事可能。一人でトイレ可能。と書かれています。


なので基本食事を運ぶのみなのですが。

義祖母「起こして~ヽ(´ω`)ノ」


という義祖母に手を貸して食事を与える、それだけのことですが、

まだ私は微熱をウロウロしている咳の酷い状態です。


そんな状態の人間が

92歳の寝たきり老人の世話をしていいんでしょうか。


風邪をうつしたら、あっという間に 臨終してしまいそうで怖いです。

寝込んでから、ずっとマスクをつけっぱなしではあるのですが
どのくらいの効果があるかは疑問です。


義伯父が用意した食事は

義祖母は食べたくないと拒否することが多くありましたが

とりあえず私の出したものは「おいしい」と食べてくれています。


それは見ていて嬉しいものですが…


問題は呼び出しベルです。



義祖母は呼び出しベルを何度も鳴らします。
呼ばれていくと、訳のわからないことを言うので
義伯父や旦那はイライラが増しているようです。


義伯父はいつものように休日であるのに現実逃避に出かけ

(義叔父曰く、義祖母の介護の気分転換=パチンコ屋)

旦那は夜勤であるため昼間就寝していた日のことです。


食事の時にしか現れない私が

ブザーを鳴らして現れたので義祖母は驚いていました。


それと必死で呼び出した理由を考えているので



私 「あの…別に…

無理して考えなくてもいいですよ」


義祖母「いつもの男の人は?」


私 「出かけていますよ」


義祖母「怒られないわ、よかったー(´ω`)」


手を叩いて喜ぶ義祖母。


どうやら、

一人では寂しくて話し相手が欲しいからブザーを押してしまうそうです。


義祖母「お嫁さん、お嫁さん」


私 「はい?なんですか?」


義祖母「誰の嫁だっけ・・・?」


…(´□`;)


一応、「嫁」という記憶はされたものの誰の嫁かは忘れている様子。


義祖母「たけちゃんのお嫁さん(´ω`)」


たけちゃんて誰ですか(;´Д`)


そんなやり取りのあと部屋から出る前に義祖母が忘れてしまわないように

用事があれば、ブザーを押してくださいね」

と言って部屋を出ます。



義祖母「寂しくなったら押す(´ω`)」


その返事に え!?と思いましたが部屋に戻りました。

私も咳で夜中寝られなかったことと

まだ微熱があることで横になりましたが…


うとうとしかけると義祖母の呼び出しブザーが鳴る。

私が対応しに降りて、

部屋に戻り寝るとブザーが鳴る。


繰り返し。 エンドレス!


休む暇がありません(;´Д`)




旦那「ばーちゃん、なんだって?」


私 「…なにもない」


旦那「何も無いのに呼んでるのかよ(´д`;)

今度鳴らしたら、

鳴らすな!と言ってやる(怒)



義祖母のブザーで眠れない旦那がキレはじめました。
念のため書きますが旦那は普段は温厚で大人しい人です。


そんな状態が続く中、夕方になっても義叔父は帰宅しません。
私は少しの時間ならいいかなーとシャワーを浴びることにしました。

熱で汗だくの身体がどうしても気持ち悪かったのです。

ほんの10分程度。


その間何度もブザーが鳴ったようです。


私が風呂場から出た時にブザーが聞こえたので
服やマスクをつけていなかったので困ったなと考えていると

部屋から寝ぼけ顔の旦那が降りてきたのでお願いしました。

急いで服を着て義祖母の部屋の前までくると

腕組みして立ってる旦那の背中と

ポータブルトイレにぎこちなく座る義祖母が見えました。


大丈夫そうだと思った私は部屋に戻り体の汗をふくことしました。

と旦那が戻ってきました。



旦那「用事が無いのにブザーを鳴らすな って言ってきた」


私 「言ったんだΣ(´□`;)」


用事が無いのに呼び出して、私が来ると思ったら

予想外の人=旦那が顔を出したので

義祖母は思いつきで トイレしたい と言ったようです(´д`;)

うむむむ…

眠くてフラフラしながら旦那の出勤前の食事と弁当作成。
義伯父の帰宅するまで眠れないなぁと

旦那に話したその時、義叔父が帰宅しました。


皮肉で「勝ちました?(・∀・)」とか言ってみたくもなりましたが

それは抑えて…義祖母の食事と薬を飲んだことを義伯父に報告。

ほかの事は話していません。



義祖母も傍に話し相手がいればブザーを鳴らさないのだろうけど

寂しい気持ちはわかりますが…

きびしすぎます(T-T)




ばーちゃんの面倒は俺が見る!と言っていた義叔父。

いきなり押し付けはないのではないでしょうか…(´・ω・`)