義祖母のたまごごはん | あした天気にな~れ!

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母子家庭一族に嫁入りしたキテレツ体験を綴るBLOGでした(過去形)2009年12月に別居、2010年12月に出産。昨日より今日、今日よりあした、マシになれ♪

この家のルールの一つに

炊飯ジャーの中のご飯は常にあるようにする

というものがありました。


食べるときに残りが少ないと思ったら残っているご飯を

全部出して 内釜を洗い、お米を3合~4合炊くように

セットするというものです。


つまり炊飯ジャーは常に保温状態です。


何故常に保温状態にしているのかというと
義祖母が食べたい時にごはんに

たまごと醤油をかけて食べるそうです。


卵かけごはんだけですか?(´□`;)

という突っ込みはまた別の機会においておいて…


義祖母の食事をしている姿を見ることはありませんでした。


旦那の出勤時間が遅めの日ことです。

義叔父は義祖母を連れて月に一回の通院に行っていました。


私は、いつものように朝食と旦那の弁当を作り
旦那は朝風呂に入ります。

弁当箱にご飯を詰めようと炊飯器の蓋をあけます。


昨夜より少し減ったかな?と思われるご飯。

いつもは平らであるのに、

全体をかき混ぜたようになっていました。

私はあまり気にせずに弁当箱にご飯を詰め込み始めます。

白いご飯の中に

茶色いものを発見


手を止めます。

おこげかな?

と、硬いご飯が嫌いな旦那のためにその部分はゴミ箱へ。
続けてご飯をしゃもじですくいました。

やはり 茶色いもの がみえます。



それは醤油を吸ったご飯でした。

まさか と思いながら、

拾い上げてよーくみてみました。



ありえないありえない

と心の中でつぶやき現実から目をそらそうとした瞬間


今度は 黄色いもの が見えました。

卵の黄味がついているご飯です(´д`;)



釜の中をしゃもじでかき混ぜてみます。
すると茶色いものや黄色いものが点在していました。
見事なまでにミックスされているのです(´д`;)(´д`;)

迷うことなく弁当箱に入れたご飯を釜にもどしました(T-T)



ゾーキンの件で受けたショックも

消えていないというのに 再び新たな衝撃に出くわし

いろんな意味で

頭がパニック状態Σ(゚Д゚≡゚Д゚)


旦那に話すにも朝風呂中です。


クールになれ!美月!


私は今まず何をしなくてはいけないのか。

何ができるのか。




とにかく…

まずは、おかずを作ろう…


おかずを作りながら、

ごはんをどうしようと必死で考えをめぐらせます。

朝食は生の米から雑炊をつくることにする。
弁当は…おかずだけ弁当に詰め込み、

ご飯はコンビニあたりで買ってもらうことにしよう。
うん、これでいこう!決まりだ!!



朝風呂から出てきた旦那が私の動きが奇妙な事に気づいたようです。
ご飯が無かったの?と聞くので炊飯釜の中身の話をする。
旦那は私が言っている意味がよくわからなかったらしく
とにかく見てもらいました。

なるほど言っている通りだ と旦那は納得し
朝から義祖母を病院に連れて行っている義伯父に電話をかけ
ご飯が全滅したという話をしていた。

その数分後、義伯父は義祖母を連れ帰宅。

3個の弁当を買ってきました



義伯父にも釜の中身をみてもらいうと義叔父も納得。


義叔父「ばぁちゃん、

釜の中に飯もどしたか?


義祖母「誰かがやったのねぇ(´ω`)」


義叔父「やるやつは一人しか

おらんだろうが!(,,゚Д゚)」



釜の中の4合のご飯は全滅。廃棄しなさいと旦那と義伯父からの指示。
言われなくても廃棄しますが、

もったいないもったいない(><)

罰があたっちゃうよ。 くらくらする頭を抱える私。




旦那「ばぁちゃんボケてるから

こんなこと日常茶飯事だ。」

私 「・・・( ゜Д゜)」






炊飯器の中にスプーンが


つきささっていたり


部屋からトイレまでの通路に

大便が点在していたり


その他もろもろの話を 付き合う前から聞いていて、

覚悟はしていましたが…


私もいろんなことを経験してきたつもりでしたが

まだまだ経験不足 (´д`;)


そして覚悟が足りなかったということがよくわかりました。