”手足に神経がない” | すのうの描いたり、書いたり。

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おはようございます。
すのうですオカメインコ



わたしがまだ自分を「後者」だと思い込んでた時期の記事です笑

妹の娘ちゃんの「手足に神経がない(床に落ちてるチラシや本を踏んだりしても気付かない、気にしない)」
からすのうもそうだよねー
の話になり笑
(踏んだ事には気づいてるけど、その時支障がなければ踏んだままでいたりすると話したらびっくりしてたびっくり)
↑念のため、家の中での話です笑

母「すのうは他の事も気にしないえー
妹「何を気にして生きてるの?(^_^;)」

す「逆に気にしすぎだよ( ̄Д ̄)ノ」
(怒りの沸点が低いだけ)

母「…(驚きと納得してない様子」
妹「おおらかなんだよねアセアセ

母「おおらかを逆にいうと?えー
ほんと余計なひと言w
妹「大雑把?無関心?キョロキョロ

す「確かに他にあまり関心はないかもー」

母「(理解に苦しんでる様子)」

す「私、宇宙人だからー口笛

母「どこから来たのよ笑」

す「んー火星?爆笑


会話してる時は

わざわざ逆にする必要なくない?プンプン
フォローしたと思ったら同調するんかいびっくり

と思ったよ。はい。

でも思い返してみると面白い。
母は自分と考え方が違いすぎてびっくりしてるだけ。
妹はうちら2人の間を上手く取り持ってくれてる。

こりゃ、母に続いて妹も前者かなー


母を「前者」と思ってる事以外は
冷静に相手の表情とか立場とか見て考えてる笑

この頃は「後者」を免罪符にして開き直ってた時期でもあります爆笑

でも精神的に安定してたのかな。
見事な返しに我ながらすごいと思う(*´艸`*)

宇宙人のくだりは
前にパートナーシップ関係の本を読んだ時の
「男性は火星人、女性は金星人くらい違う種類なのです」
という文章から取ってます。

なぜか男性に例えた火星人を名乗ってるのが
読み返してツボりましたww



今は後者すぎる母の実態が見えてきて、
逆に混乱してる最中です笑


わたしにとって「すごい人、神」レベルの人だったわけだけど、

それがボロボロと崩れていて笑
絶望中_ノ乙(、ン、)_


ぶっちゃけ
どう扱えばいいのか分からなくなってる笑い泣き


わたしが母をコントロールしようとしてるなとも思うので
し過ぎないように注意して…って感じ。

コントロールしないでいいならそれに越したことはないんだけど
全く制御しなかったら痛い目見るのは
こちらなんでグラサン

最低限の防衛措置は取らせていただきます笑


思いのほかつらつら書いてた(*ノ∀`*)
広告入れるの忘れたので今日はこれでおすましペガサス