隠れ前者が後者だと思い込みやすいポイント | すのうの描いたり、書いたり。

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こんにちは

すのうですオカメインコ


前記事をゆきちゃんが記事にしてくれました♪

感謝ラブ


つい先日後者→前者にひっくり返りましたびっくり

私はどうやら「水平前者」みたいです。

主な特徴はこちら↓

よく迷いやすいタイプ(前者篇)

俯瞰の低い前者さんのあれこれ☆



前者だと分かってから、

前者の特徴の記事を色々読んだら(真面目笑)

面白いほど納得出来るしスラスラ理解できる。


じゃーなんで後者だと思い込んでしまったんだろう?


ふと疑問が湧いたわけです。

それには前者だからこその落とし穴がガーン

自分なりに考えたことをまとめてみました♪



①誰かに「後者」だと言われてそのまま受け入れてしまった。

自分が薄いので自分では分からないけど他人から見て「後者」ならそうなんだろうと受け入れてしまう。

そして「後者の前提」なので、前者の記事を読んでも華麗にスルー流れ星

後者の記事に共感できる部分もあったしね。


②「こんなポンコツ(出来ない)なのに前者なんて…」

↑この思考がもう前者。

比べる理想が高い(世界水準)、自己評価が低い。

スーパー前者を見てこんな私が前者であるわけがない

と思ってしまう。

劣等感が強いので「出来ない」にフォーカスがあたる。

※自己評価を、前者は減点評価。

後者は加点評価するみたいです。

私は読解力が低いのもあって「仁さんの記事何度か読まないと理解できない笑い泣き」と思ってしまったのもあります。

(できる、できないじゃないってあれほど何回も書いてるのに笑)


③真っ白、自分の世界

なんとなく、こういう現象だろうと想像出来てしまう。

そしてそれに似た現象を真っ白だと思い込む。

子供の頃は無意識に近い状態でスイッチを切ってたと思われる。私の場合。

前者の場合、必ず真っ白(仮)になるスイッチ(原因)があるはずです。

何かに集中していた。興味が無かった。

疲れていた。キャパオーバー。

etc…


後者さん曰く前者のそれは深さが浅いらしい。

本当にいつでもどこでも潜ってしまうらしい。

しかも想像より深い所へ。


真っ白のパターンを全て同じ意味だと「当然」のように理解できた。
逆に「ひっこむ」「潜る」が理解できない。
↑私がそうでした。

④空気読めない、気がきかない
読めてるし、気が付いてはいる。
ただそこから周りを気にしすぎて動けなくなる。
それでまた自分はできないのだと評価を下げる。
(無限ループ…)


ここまで読んでおや?と思った人
無駄に焦りを感じた人(笑)
上記のリンク先を
「前者になったつもりで」
↑ここ重要!メモって!
読んでみてください。
新しい扉が開くかもしれませんニコニコ

あ、ちなみに私に質問されてもどちらか判別は出来ません!(笑)