僕の目、わたしの目。 | Sunny-Style通信(つかさ編)

僕の目、わたしの目。

私は朝・・・必ずカガミの前に立つ。


顔を洗い、歯を磨く、、そして、自分を見つめる。

なぜなら、ナルシストだから、、、そう自分ダイスキだから。


いやいや・・・毎朝、自分の目が腐って無いか確認する。


おうちに帰ってきて、まずシャワーを浴びることにしている。

その前にやはり、カガミの前に立つ。そして、自分を見つめる。


なぜなら、ナルシストだから、、、そう自分ダイスキだから。


いやいや・・・毎晩、自分の目が腐って無いか確認する。



朝の目には・・・チカラがある。

自分がもっとも好きな顔である。


それに引換え・・・家に帰ってきた後の目は、、、

歳を取っている。


たかだか、、、14、5時間だが、確実に歳を取っている。


翌朝の目は、、、、若返っている。

朝見る、、、自分の目は、、、鋭い目をしている。


一重まぶたで、、切れ長の目なので、、、

そもそもが鋭い目をしているのだが・・・。


朝の目には、、、チカラがある。



もしも朝起きて・・・・目にチカラがなくなったら、、、終わりである。



私は、いつか『目で妊娠させる』くらいの強い目ヂカラ持ちたい。

認知するかどうかは要相談ではあるが・・・。


いつか太陽光を反射させて、モノを焦がすくらいの強い目ヂカラを持ちたい。

火災保険に入っておく必要があるが・・・。


最近、だんだんギラギラ感が薄れてきたが・・・・

毎朝、見る目はギラギラしている。



もっとギラギラした目になりたい。



しかし、、、私は松田龍平の目が一番好きだ。