座るのがキツイので横になってますが、色々調べると安静もよくないとか、他にもあらゆる諸説が出てきます。
わたしはずーっと横になってるんですが、
もちろん痛みがあるから、なのですが、
それ以上に、“動きたくないから” というのもあるようです。
引きこもりってこんな感じかもしれません。
全身全霊でアピールしてるわけです。
こんなに辛いんだ、
こんなに怒ってるんだ、
こんなにも悲しいんだ、
こんなにも頑張ってきたんだ、
っていう風に。
元気に、普通に、なってしまったら、
誰も自分の辛さを分かってくれない。
さまざまなパターンがあるので、一概には絶対に言えません。
ただ、不登校も引きこもりも、中にはこういうパターンもあるかもなぁ、なんて思いました。
わかりやすく言うと、拗ねてる、みたいな。
もちろん“こんなパターンもあるかも”と言うだけの話なので、違うと思われる方は聞き流してください。
で、もしこのパターンに当てはまるならばやっぱり、寄り添う、とかが必要なんだなぁと思いました。
あぁ、ようやくわかってくれた。
そろそろやめよ、って
なるのかなー、なんて。
好きで引きこもったり、不登校してる場合もあると思うんですが、
こんな風に、
「わたしのこと(ぼくのこと)分かってよー」
という分かりやすい行動として、引きこもりや不登校もあるかもしれません。
あくまで個人的に感じたことです。
わたしにとって、これからも子どもたちと向き合ってく上で覚えておきたい(知識ではなく体験として)気づきだったので
ここに書いておきます。