子どもたちは宝物です。
子どもたちの未来は宝物です。
と、同時に私たち自身も一人一人宝です。
誰にもこの存在はおかされないのですよ。
子どもが不登校、ってなると、子どものことに目がいって、
何とかしなきゃ、って
自分のことが置き去りになることがある。
まずは自分が自分を大切に扱うといいな、って思う。
その愛はあふれ出しますから、きっと。
まずは自分から。
それからですよ、周りのことは。
子どもたちは、この苦しみすらも経験しに来たんだと思うのです。
だから、この苦しみすらも、
私たちは彼らの体験しに来たことを、
奪ってはならん気がしてるのです。
親があれこれしてあげなくても、
心配しなくても
生きて行けるんだと。