「ワタシ、アメリカ生活ガ長クテ英語ノ方ガ得意デース
」
みたいな嫌味ではありません。以前ブログも始める前、ここに
越してきて沢山の日本人の友人を作る前は、毎日、日本語を
聞く、話す、書く、はほとんどありませんでした。辛うじて人様の
日本語のブログを読んでいたので「読む」機会はありましたが。
ですがね、こんなに長くこちらにいると、漢字は忘れるし、日本の
流行り言葉などはてんで分からないです。よくググります。
英語のカタカナ表記もまた然り。意味がわかりませ~ん!
先日、アジアンスーパーの会計に並んでいるときにレジ脇に陳列
してある小さいお菓子が目に留まりました。日本のお菓子です。
その名も、「フェットチーネグミ」。
これは一体何であろうか?
(袋でなく、箱の表記を見てます)
ふぇっとちー?
ねぐみ?
違うな、
ふぇっと?
ちーねぐみ?
10秒くらい考えましたよ。
そして、ようやく、
あ、切るとこ間違えてるんだ!
と気づいた次第(大汗
)
フェットチーネ = Fettuccine
のことだったんですね~!(良く見れば袋にも英語が
)
つまり、Fettuccine みたいな形状のグミ!
会計に並びながら、脳内で大笑いですよ、
自分の日本語の理解の無さに。
つい最近、友人に勧められて、日本の女子高生が使う
日常語(略語とかいろいろ)の理解力を測るオンライン
テストを受けてみたら、私、100点中で46点。
こちらに何年もいる日本人妻数人でやったのですが
私はダントツで最下位。
「こんなに低い点数の人、滅多にいないわヨ!」
と言われてしまいました。
もっとも、アメリカでだって流行の、若者しか使わないような
スラングもいっぱいあって、これもどんどん変化していきます。
先日も、娘達から聞きかじったそういった言葉を使ってみたら
娘が白けた顔で、
「ママ、意味わかんないくせに使わないでよ、そういう言葉!」
とピシャリ…![]()
結局、日本語も英語も、流行り言葉はダメ、日本語の能力は
衰える一方、みたいです。そのうち、こちらによくいる、日本語
が怪しくなった、日本語英語ちゃんぽんで話すオバアチャンに
なっていくんだろうなぁ。
