日本語が退化していく | Mrs.Waywardのひとりごと

Mrs.Waywardのひとりごと

アメリカ暮らしの中で体験すること、感じること。

「ワタシ、アメリカ生活ガ長クテ英語ノ方ガ得意デースオホホ

 

みたいな嫌味ではありません。以前ブログも始める前、ここに

越してきて沢山の日本人の友人を作る前は、毎日、日本語を

聞く、話す、書く、はほとんどありませんでした。辛うじて人様の

日本語のブログを読んでいたので「読む」機会はありましたが。

 

ですがね、こんなに長くこちらにいると、漢字は忘れるし、日本の

流行り言葉などはてんで分からないです。よくググります。

英語のカタカナ表記もまた然り。意味がわかりませ~ん!

 

先日、アジアンスーパーの会計に並んでいるときにレジ脇に陳列

してある小さいお菓子が目に留まりました。日本のお菓子です。

 

IMG_3692.jpg

 

その名も、「フェットチーネグミ」。

 

これは一体何であろうか?

(袋でなく、箱の表記を見てます)

 

ふぇっとちー?

ねぐみ?

 

違うな、

 

ふぇっと?

ちーねぐみ?

 

10秒くらい考えましたよ。

そして、ようやく、

 

あ、切るとこ間違えてるんだ!

 

と気づいた次第(大汗汗

 

フェットチーネ = Fettuccine

 

のことだったんですね~!(良く見れば袋にも英語が汗

つまり、Fettuccine みたいな形状のグミ!

 

会計に並びながら、脳内で大笑いですよ、

自分の日本語の理解の無さに。

 

つい最近、友人に勧められて、日本の女子高生が使う

日常語(略語とかいろいろ)の理解力を測るオンライン

テストを受けてみたら、私、100点中で46点。

 

こちらに何年もいる日本人妻数人でやったのですが

私はダントツで最下位。

 

「こんなに低い点数の人、滅多にいないわヨ!」

 

と言われてしまいました。

 

もっとも、アメリカでだって流行の、若者しか使わないような

スラングもいっぱいあって、これもどんどん変化していきます。

 

先日も、娘達から聞きかじったそういった言葉を使ってみたら

娘が白けた顔で、

 

「ママ、意味わかんないくせに使わないでよ、そういう言葉!」

とピシャリ…涙

 

結局、日本語も英語も、流行り言葉はダメ、日本語の能力は

衰える一方、みたいです。そのうち、こちらによくいる、日本語

が怪しくなった、日本語英語ちゃんぽんで話すオバアチャンに

なっていくんだろうなぁ。