別の二つのオファー | Mrs.Waywardのひとりごと

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アメリカ暮らしの中で体験すること、感じること。

さて、私達の本命は昨日書いた、問題が発生した物件。

ですが、一応セーフティーネットとして、他の物件も見ていました。

 

まだ本命物件の鍵問題が解決する前、半分諦めがはいって

別の物件にオファーを入れました。なんと、こちらもまた

ショートセール。別に、こういう面倒くさいものばかり狙ってる

訳ではないんです。価格が魅力、やっぱり。早く売りたいから

価格設定が低い。

 

この二つ目のショートセール物件は、本命とフロアプランが

同じ。ただ、サイズが400スクエアフィートほど小さい。

けれど、本命物件よりもキレイ。何も破損していない。

プールもすでに付いている。価格も、なんと本命よりも7万ドル

も安い!

 

でもって、本命の鍵の問題が解決していなかったせいでもう

これでいいや、安いし、という気持ちでオファーを入れました。

他にも、現金オファーがあるというので、負けてはならぬ、と

ばかりに2万ドル上乗せで!(現金で買います、というオファー

は「現金だから早くクローズできるよ」ということで、希望価格

よりも安くオファーを入れることが多い。でも万が一、満額の

現金オファーの可能性もあるかもなので上乗せしました。)

 

上乗せした効果があったのか、翌日、私達のオファーがアクセプト

されたのですが、ここで問題が!この物件もショートセール。

つまり、この後、銀行からのOKを貰わないといけません。

 

で、銀行の返事は3か月以内にくる(長過ぎ~!)けど、その前に

早急に5千ドルの手付け金を払えと!…その意味は、3か月間

は、私達はこの物件をキャンセルすらできずにスタックしてしまう

ということ。3か月後に万が一銀行側の返事がダメという可能性

もあるのに?銀行の返事の前に、気が変わってキャンセルしたと

すると手付け金は戻って来ません汗

 

この物件がすごく気に入っているならそれも有り、だけど。

本命と同じフロアプラン、プール付き、もっと安い。

だけど、イマイチ、ピンと来てなかった私。それはなぜか…。

 

まず、本命物件のあるゲート付きコミュニティーと雰囲気が違う。

本命のより、ランクが下。ドライブウェイがなんだこれ、みたいな

急斜面。RVパーキングもない。(プールあるけど)庭が狭い。

家の中の床、フローリングなんだけど、色がダークブラウン、

加えて、家じゅうのウィンドウに付けられたプランテーション・

シャッターの色もダークブラウンで家が暗い~!

 

プランテーション・シャッター、凄く好きです。

でも、ダークブラウンって…。

 

Image result for プランテーションシャッターイメージ

 

本命の方にも同じく家中の窓にプランテーション・シャッターが

付いています。色は↑こんな感じに白いので、家が明るく感じ

るんですね。結構、それって重要です。

 

コミュニティーの雰囲気、家の暗さ、傾斜のあるドライブウェイ。

その辺が、ピンと来ない理由でしょうか。

 

そして、銀行の返事(直ぐ来ないのに)の前に今すぐ手付け金

を!と言ってくるあたり、何となく気が引けて、こちらからその

時点でキャンセルに。別の、現金オファーのバイヤーに売って

あげてちょーだい。きっと、他州や中国の投資物件狙いかも知れない

から、私が気にしたような小さなことには気にも留めないでしょう。

 

それとほぼ同じ頃に、別のオファーを別の物件に入れました。

こちらはちょっと前に見ていた物件で、やや小さめ、でも、

現オーナーが多額の資金を投じて至る所をアップグレード。

プール底もコーティングし直してあってキレイ。家の中は、モデル

ハウスか、というほど素敵にリモデルしていました。直ぐにオファーを

入れなかった理由は、まだ本命物件の鍵問題が起きていなかった

から。この時点では本命にキモチが惹かれていたわけです。

 

そして、鍵の問題が起こり、二つ目のショートセール物件も

キャンセルしたこともあり、この、リモデル物件、まだ売れてないなら、

とオファーを入れました。…が、このリモデル物件はリモデルに

お金が掛かったからなのでしょう、その辺り一帯の他の同じような

物件よりも、4~5万ドルも高い価格…。ステキだし、それでもいい

と思って、満額でオファーを出したものの、またまた問題が。

 

それは、いくらリモデルしてあってその分、他の家々よりも価値が

高いとしても、アプレーザル(査定価格)がそれに比例するとは

限らない、ということ!予想ではアプレーザルは売値希望価格

よりも4万ドルくらい低くなりそうな気配。そうすると、ローンで下りる

金額も下がってしまい(査定価格の95%なので)私達が現金で

払う負担が増えるわけです。

 

それで計算してみると、私達にはちょっとアウト。現金が足りない。

例の本命物件と同じ売値なのですよ。でも、本命は査定価格も

ほぼ売値と同じ(予想)なので、ローン額的には問題が生じない

わけです。

 

なんとかギリギリのラインでオファー入れてみました。

私達は、査定価格が低くても、それに2万5千ドルまでは上乗せした

価格(上限は売値希望価格)で購入希望、としました。悪いオファー

ではないものの、別に、「希望価格よりも低い価格だけど、でも査定

価格に関わらず買ってあげます」というオファーがあったらしく、査定が

低くなることを予期した売り手は、そちらの安全パイなオファーを選択。

 

ここなら、本命でなくてもいいかな、と思えたステキな物件だったのです

が、私達には縁がなかったようです(涙)

 

そんなわけで、今も本命物件が買えるかどうか、銀行様の返事待ち

です。毎日毎日、気になってます。今週金曜日には、正規の

インスペクションとは別ですが、信頼できるジェネラル・コントラクター兼

ハンディーマンと一緒に本命物件のダメージチェックです。

キッチンの、割れてるグラナイトのカウンター、直せるんだろうか…。