チャーター二日目にして… | Mrs.Waywardのひとりごと

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アメリカ暮らしの中で体験すること、感じること。

次女と息子のチャータースクールは先週の木曜日に始まった。

新しく開校したチャーターで準備に時間が掛かったのか、公立校や他のチャーターよりずっと遅い始まりだった。

 

そして、子供達がチャーターに通い出して二日経った金曜日のこと。メールをチェックしていると、一応ウェイティングリストに載せていた本命の(前記時で書いたその有数な)チャータースクール3キャンパスのうちの一つから、

 

「次女さんの入学を許可します」

 

というメールが!

 

てっきり、ウェイティングリストに載りましたよ、というお知らせメールだと思いきやビックリビックリマーク

 

ええええ~っ!!

 

今の学校まだ二日しか通ってないのに。あと1年位は待たないと入れないと思っていたのに!

 

本命のチャーターはキャンパスが幾つかあり、大本命のキャンパス1のウェイティングリストの順番は、ほぼ200番台。今回入学許可されたのは、本命1、2、3とあるうちの3つめ。1と2が家から近いのと比べるとキャンパス3は高速で15分。まあ、充分通える範囲ではある。

 

メールを見てビックリして興奮していると、学校から電話が掛かって来た。

 

「次女さんの入学許可のメール見ました?」

「あ、はい、見ました!」

「で、来ますか?」

「え、あ、はい、行きます!」

「じゃ、今日明日中に制服揃えて月曜から来てください。」

「は、はい…。」

 

…って今日金曜日なんだけど、そんな急に!?

 

次女本人は当然そんなことはつゆとも知らず、夫にも話すチャンスが無いまま、私が独断で転校することを決断するはめに。

 

ただし、入学許可されたのは次女だけで、弟である息子はまだウェイティングリスト。でも、兄弟姉妹が既に入学している場合、優先的に許可が下りるので、多分今年中にはなんとかなるでしょう、ということだった。

 

う~、姉弟別々のチャーター。チャータースクールはスクールバスがない。基本、親が送り迎えをする。同じ時間に始まって同じ時間に終わる学校ニ箇所への送り迎え。できるかな、でもやるしかないな、と覚悟を決めた。

 

それを報告しようと、夫とランチタイムに落ち合うことにした。

夫もビックリしていたが、本命のチャーターに入れるのなら、そういうことも有り得るから、と以前から釘は刺しておいたので、転校することは納得。

 

月曜から通うために、週末の間にまたもや新しい制服を調達せねば、と話していたその矢先に(って、またかい?)

 

プリプリプリプリと私の携帯が鳴る。

 

「あ、先ほどお話ししたキャンディです。あの、息子さんもたった今入学許可が下りましたので、月曜から来てください~。」

 

「え?あ?そ、そうなんですか?わかりました、では月曜日に

行きますので!」

 

バラバラでは大変だと思って配慮してくれたのか。とにかく、娘も息子も揃って転校できることになって良かった!

 

ランチもそこそこに、必要な書類を揃え、新しい学校へ届けた。

その足で、今通っている学校へ迎えに行き、事情を説明し、またまたその足で、制服屋さんへ行って新しい制服を調達あせる

 

チャーターにはそれぞれ制服があって、色も決まっていて、ロゴが入ってないとダメ、とかいろいろ規則がある。面倒だし、何しろお金が掛かる。この、二日しか着ていないロゴ入りシャツ、どうするか。

 

取りあえず必要な物は揃え、月曜日には、無事に別のチャータースクールに通い始めた我が子達でした。もっとも、こちらの学校はもう二週間前に学校が始まっているので、中学二年生の次女は遅れていて追いつくのが大変。今めちゃくちゃ大変な思いをしてます。

 

なんでまた、せっかく入った学校(チャーターなのに)を辞めさせてまで、別のチャーターへ行かせるのか。以前の私なら、自分勝手な親~!子供達がかわいそう!と思ったはずだ。

 

だけど、二日間通ったチャータースクールは小・中学校のみで、高校を設ける予定は無し。本命のチャータースクールも、高校があるのはキャンパス1のみ。将来、どうしてもそこに通えるようにしたい。そして、キャンパス2だろうが3だろうが、とにかくこのチャーターにひとたび入ってしまえば、よほどのことが無い限り、1年後には希望のキャンパスへ転校できるという仕組みなのだ。

 

つまり、2年後までには高校のある本命チャーターのキャンパス1へ次女を入学させるための準備。ギリギリまで待っていては入れる保証はないし、チャーターへ何年か通った後に、公立の高校へ行っては意味がない(公立高校はもう本当にレベルがやばい…)特に大学に行きたいのなら。

 

取りあえず、今週月曜に転校して怒涛の一週間が過ぎた。はーーーー

子供達も何とか慣れつつあるし、もうこれで頑張るしかない。

一年後には無事に希望のキャンパスへ転校できますように。

 

なんだか、この記事だけ読むと、私も、勘違い教育ママの空回り

みたいでヤダな~。でも、将来子供達に広い選択肢を与えてあげたいがためだからこれで良しとしよう!うん!

 

☆アメリカ在住の方はお分かりだと思いますが、チャータースクールはプライベートスクール(私立学校)ではありません。小人数のクラス、制服がある、勉強面に力を入れている、など、プライベートスクールと似ているところもありますが、公費で運営されている特殊な学校です(だから公立と言えば公立なんですが、一般的な公立校とは異なります。)