義姉の家の大掃除 | Mrs.Waywardのひとりごと

Mrs.Waywardのひとりごと

アメリカ暮らしの中で体験すること、感じること。

昨日の記事に書いたことがまだ心配で不安で、

今日は夫とランチをしながらまた話合ったのだが、

いずれにしても、私達では答えが出せない。

心配してもどうにもならないなら、

取りあえず考えないようにしなければ。

 

その後、義理姉の家へ。

この週末、地元で、ある特別な行事があるため、

他州から義姉サイドの家族が義兄と義姉の家

にやって来る。その数、12名。

 

普通、そんな大勢のゲストを迎えるのを承諾する

だろうか?普通の大きさの家なのに!

 

義兄と義姉は6人家族。そこへ義姉の実兄家族

6人。4人の子供のうち、娘が大学に行っていて、5名の

ルームメートと親とは別の州で暮らしているが、その5名全員

引き連れてやって来る。これで11名、プラス義姉の母も

やって来るという。

 

義姉の実兄家族は今日(木曜日)から日曜日まで。

カレッジガールズは明日(金曜日)から月曜日まで泊まる

 

これまで人に貸していたベースメントが、テナントが

出て行って空いているので、そこへ半分くらいのゲストを

宿泊させるようだが、ベッドも家具も何もない。

 

「エアマットレスや使ってないブランケット、枕とか

貸してくれる?」と頼まれていたので、それらを持って行った。

 

義姉はいろんな人からいろいろ借りているようなので、

我が家から持って行ったものが全部ごっちゃにならずに

戻ってくるのか不安だ。義姉は大雑把なところがあるので

何かが無くなることが容易に想像できる。

 

義姉は人が良い。人が良すぎて、頼まれると断れず、

今回のように人の面倒を見る羽目になってしまう。

自分でできる範囲を超えていても引き受けてしまう。

 

宿泊させるということは、食事も義姉が全部用意する

ということになる。義兄と義姉自身の家族も含めると、

総勢18人という大人数。

 

義兄のところは、諸事情があり今あまりお金がない。

それなのに、こんなに大勢の親戚プラス他人をホストする。

私には到底できない。

 

ブランケットなどを持って行ったついでに、少なくとも、

ゲストが到着する前の掃除を手伝おうと思った。

 

前にも書いたが、義姉の家は古くてボロボロだ。

ベースメントにしても、よくこんなんで借り手が

ついていたよな、という感じのボロさと汚さ。

 

テナントが汚していったわけではなく、もう、あちこち

ガタがきていて、古くて錆付いていたり、とにかく、

何もかも手直しして新しくしなきゃいけないような

状態なのだ。

 

元々の家のオーナーが、車庫だった地下を日曜大工で

適当にベースメント・アパートにしてしまったので、

電気のワイヤリングや、キャビネットの付け方など、

何をとっても素人がやった適当な仕事だ。

 

掃除を手伝いながら、自分も今、今後大変な

シチュエーションになりそうで気落ちしてるけど、

義姉も大変だよなぁ、と思わずにはいられなかった。

 

このボロボロベースメントを直すのに、多分

何万ドルもかかるだろう。自分の居住してる上階

の部分だって直さなきゃいけないところが大半だ。

5-6万ドルあっても足りないのではないか。

 

この人の良い、愛すべき義姉がどんな風にいつも

人から使われてしまうのが、今度書いてみようと

思う。それは傍から見ていても本当に歯がゆいし、

直接被害を被っていない私までも苛立たせる。

 

今日は掃除で忙しくて無理だったので、

ゲストが帰ったら、義姉を労うためにランチでもご馳走

してあげよう。

 

頑張れ、義姉~!