● 母の愛にふれたかった2
こんにちは、金子さおりです。
メンタルボロボロの私、そして都内のホテルで会ったカウンセラーの前回ストーリー
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20230608/20/sunnyday-0102/60/b3/j/o1080081015296134226.jpg?caw=800)
なにか辻村深月さんのベストセラー「ツナグ」のような不思議な体験をしました。
カウンセラーの方はスピリチュアルな方法で母を何回も呼んでくれたのです。
だけど母は私のもとに来てくれませんでした。
母は私の傍に来てくれたのに私を見ているだけ。
とてもとても不思議な時間。なにかふわっとしているような感覚でした。
そして母は私に向かって一言。
もうとめどなく涙が溢れました。私は嗚咽してました。
私はもう母親。強く生きなくては。いつでも母は傍で見守ってくれる。
カウンセラーの方から母に会わせてもらい、そして母の呼び方を教えてもらった10年前。
今日まで私は母からのメッセージを大切に私の心の中で持ち歩いてます。
長いトンネルに少し光が差し込んだ瞬間。
それからは子供達の前にも母は現れなくなりました。
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20230721/21/sunnyday-0102/e9/03/j/o1080081015315209345.jpg?caw=800)
もしもし、ばば。幼い長男はおもちゃの電話で空に向かって話していた幼少期。
はいはい、ばばですよ。幼稚園気を付けていってきてね^^お母さんの事守ってね^^って。
母の愛情を受け取ったかのように現在18歳になった長男は私のよき理解者。
長男に頼り切っている部分も多い私ですが大切な大切な存在。
そして次男もたくましい男子になり私の事を守ってくれます^^
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20230629/04/sunnyday-0102/a7/f4/j/o1080081015305764696.jpg?caw=800)
主人にも子供達にも甘えてばかりの私だけど、側では私の母がきっとみていてくれるはず。
お母さんまた一緒に山登りましょうね^^母のお守りと一緒に進む私。きっと側にいるんでしょうね^^
こんにちは、金子さおりです。
メンタルボロボロの私、そして都内のホテルで会ったカウンセラーの前回ストーリー
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20230608/20/sunnyday-0102/60/b3/j/o1080081015296134226.jpg?caw=800)
なにか辻村深月さんのベストセラー「ツナグ」のような不思議な体験をしました。
カウンセラーの方はスピリチュアルな方法で母を何回も呼んでくれたのです。
だけど母は私のもとに来てくれませんでした。
母は私の傍に来てくれたのに私を見ているだけ。
とてもとても不思議な時間。なにかふわっとしているような感覚でした。
そして母は私に向かって一言。
さおりちゃん、あなたはもうお母さんがいなくても大丈夫。
いつも傍で見守っているからね。
そして母はスーッと消えました
もうとめどなく涙が溢れました。私は嗚咽してました。
私はもう母親。強く生きなくては。いつでも母は傍で見守ってくれる。
カウンセラーの方から母に会わせてもらい、そして母の呼び方を教えてもらった10年前。
今日まで私は母からのメッセージを大切に私の心の中で持ち歩いてます。
長いトンネルに少し光が差し込んだ瞬間。
それからは子供達の前にも母は現れなくなりました。
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20230721/21/sunnyday-0102/e9/03/j/o1080081015315209345.jpg?caw=800)
もしもし、ばば。幼い長男はおもちゃの電話で空に向かって話していた幼少期。
はいはい、ばばですよ。幼稚園気を付けていってきてね^^お母さんの事守ってね^^って。
母の愛情を受け取ったかのように現在18歳になった長男は私のよき理解者。
長男に頼り切っている部分も多い私ですが大切な大切な存在。
そして次男もたくましい男子になり私の事を守ってくれます^^
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20230629/04/sunnyday-0102/a7/f4/j/o1080081015305764696.jpg?caw=800)
主人にも子供達にも甘えてばかりの私だけど、側では私の母がきっとみていてくれるはず。
お母さんまた一緒に山登りましょうね^^母のお守りと一緒に進む私。きっと側にいるんでしょうね^^