2818 Summer Time | 国内規制適用外

国内規制適用外

日本製輸出仕様と実銃

↓ from bokete ↓

判定 あなたは①〜③いずれにも該当しませんでした   

 

by   ゆみひこさん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今、もうこの服装はなくなったらしい。「ブルマーなんて、まるで下着」「こんなの強制するのは女性蔑視」といった声が勝ったのである。

 

しかし、以前は誰もこれに性的な何かを感じていなかった。女子の制服がスカートだからといって、誰もそれを特別視しないのと同じだ。もちろん、女子の短いスカートは良いもので、男は文句を言わない。それはまた少し違う話か。

思春期に異性の姿はいつもまぶしいものだ。それは人として自然のことであり、犯罪ではない。

 

女子全員がブルマー姿を嫌っているとは、少なくとも私の世代だと聞いたことがない。

 

スクール水着もそうだ。男はもちろん女子の水着姿が大好きだったが、ただそれだけのことである。特に性的対象物としていやらしい目で追っていたわけではない。異性に目が行くのは人として当然のことなのである。日本社会は少し無性化に執着し過ぎている。可愛いファッションが好き。それは女子としても当然の感覚だろう。しかし、声の大きい少数派はいつも正義とされる傾向がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャックルビーがオズワルドを撃ったのは、銃が体に触れそうなほどの至近距離だったために成功。レーガンを撃ったのも近距離だが失敗。フォード大統領への発砲も至近距離で失敗。他にも近距離から撃たれて未遂に終わった事件はあるが、よく思い出すことができない。

5m離れると、真正銃で撃っても動く標的には当たらないものである。

 

 

このブログを読む人の大半は、銃に対する知識が平均的日本人とは違う。

ライフルやハンドガンの射撃経験のある人が多く、既に数千発かそれ以上の実射経験を持っているような人は、いかに弾を当てることが難しいか理解しているはずだ。

メーカー製の本物でも、25ヤード先の標的(中心の黒点)に当てるのはかなり難しい。

30cm程度の銃身でサイトもないような手製銃を持ち、構えもせずに撃って、遠くにいる人間の上半身に当てるなどは奇跡か偶然でしかあり得ない。

私は特にスナイパー説を信じるのでないが、あのように簡素な手製銃で見事に心臓周辺に命中させるのは極めて非現実的だと思う。

 

 

不可解なことの多い事件だ。

私はあまりスナイパー説を信じないが、2年経ってまだ始まらない裁判は不自然すぎる。

山上の手製銃が、「狙わずに撃っても当たる」高性能の銃でなかったことは分かる。