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小エビのサラダ 辛味チキン
by totetuyumaさん
品川区の写真資料。1960年代初期だと思う。
昭和31年 = 1956年 東京品川区でも未舗装道路が多かった。
右に見えるのはトヨタコロナ二代目(1960-1964)。
東京オリンピックの頃に撮った一枚のようだ。 昔の国電はこの色で走っていた。
この道幅だと、今はもう電柱がなくなっているだろう。
世界の電線地下埋設率
ロンドン・パリ・シンガポール・香港 100%
台北 85%
ソウル 49%
ホーチミン 17%
東京 8%
日本で最も電線地下埋設が進んでいる東京でも、ホーチミン市の半分以下8%である。
日本はとにかく地下埋設反対論が強く、まるで条件反射のごとく「日本は地震が多い・雨が多い・金がかかる」と言う。
イタリアやカリフォルニア州も地震帯の上である。東南アジアは一般的に雨が多い。欧米の都市も意外なくらい水没が多い。
日本は世界トップレベルの経済大国だが、電線地下埋設の話になるとすぐ「金がかかるからダメ」と言う。
国土面積と電線地下埋設の比率
ヨーロッパ先進国 80%
ブルガリア 29%
リトアニア 19%
ギリシャ 11%
日本 0.3%
東欧諸国の経済規模は日本の数県程度しかなく、東京都の10分の1もない。
アメリカは国土が広大過ぎるらしく、リストに載ってもいない。電気の通っていない所が多いためだ。
S&W Model 39
スライド上にあるマークがスイスの物に見えるが、どうなのだろうか?
スイスは国内が四つの言語圏に分かれている。これはドイツ語圏の人による動画であり、細部の説明がアメリカ物より丁寧に作られている。
日本以外の国に住めばハンドガンの所持が可能。それが不可能な国の場合は発射機能をなくした銃を持つことができる。
日本では50年前の玩具銃であっても、発売時の状態で持つと罪になる。
現在市販されているモデルガンも、触り過ぎて退色し始めると非合法品になるそうだ。
左翼系の人だが、発言は支持できる。
警官は何度も説得を続けている。
手配中の容疑者を発見。
「銃がなくなれば事件も減る」との意見がある。しかし建国時から常に銃があり、今は少なくとも総人口の3倍程度の銃がある国だ。仮に国内の銃をゼロにしても陸路や海路で多くの銃が密輸されるため、銃規制の実効はほとんど期待できない。
世界は “日本の普通や良識” と違う現実で成り立っている。自動販売機を屋外に設置できるのは、おそらく日本だけだ。
このタイトルが日本の現実をうまく表している。女=絶対正義。異論=悪 である。