2355 Tricycles | 国内規制適用外

国内規制適用外

日本製輸出仕様と実銃

↓ from bokete ↓

玉手箱わすれてくる  

 by   かつーさん

 

 

 

 

 

 

 

 

東京瓦斯電機工業

 

 

 

1955

 

 

 

今の人は軽免許の存在を知らない。

 

 

 

 

 

1958  新東宝

 

排莢口が銀色になっている。当時の小道具でそこまで手の込んだ物は少ないので、おそらく実銃だ。戦後は民間人の拳銃所持が認められなくなったが、市中には結構な数が残っていた時代である。

しかし、違法品を使うとフィルムが証拠になってしまうから、撮影には正規に借りた拳銃と警察の立ち合いが必要だった。

 

 

 

1961  東京新選組  ニュー東映

 

これも実銃のようだ。銃種は分からない。1970年代まで長物は基本的に実銃使用だった。

今の日本だと所持許可を持つ本人以外は銃に触れるだけで罪になると聞く。したがって映画撮影に実銃を使うとそれだけで違法行為になるのだろう。世界中どれほど銃規制の厳しい国に行ってもあり得ない、日本だけの珍しい法律だ。

教習所内で練習するには運転免許証が必要。或いは、入試の際、その大学の学生以外は構内に入れないというくらいに馬鹿げた発想である。

 

 

 

 

 

 

Model 39 、昨日の反対側を見たい人向け。ハンマーにはやはり穴があってほしい。

今でも後継で4桁のシリーズはあるのだが、昔の製品が持つこの雰囲気はない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

質屋の強盗。警察は非致死性の銃を使ったが、他の人を襲ったため射殺。

 

 

薬物と武器を持つ逃走犯。

同乗の女性は無傷だったようだ。犯人は病院で死亡。

 

 

不法移民がいる。入管で収容しきれないため仮放免を余儀なくされる。自由に活動している彼らが次々と事件を起こす。政府が推し進める移民奨励策が治安の悪化に直結している。それだけの話だ。

 

 

こんなことは珍しくない。似たような盗難が、日本中で毎日発生している。

 

 

不法移民であっても運転免許証は支給されるべき。無料の住宅と仕事を保障しろ。医療も提供しろなどとの要求がある。日本もやがてそういった問題が発生する。

 

 

小鹿がプールに落ちた。助けたら毎日来るようになってしまった。