ファンではないのだが、最近なぜか岡田奈々さんがよくおすすめに載ってくる。1970年代に人気のあった女の子である。
完全に同姓同名の岡田奈々(元AKB48)さんがいる。元祖を知っているのは、もう若くないこのブログの読者くらいだ。
4曲入っているから、シングルでなくEP盤だ。
岡田奈々さんとほぼ同時代、私はキャンディーズのほうが好きだった。
見ごろ食べごろ笑い頃とかいう番組で、伊東四朗や小松政夫とやるコントが良かった。
あれはコントの名作だ。
1960年代後期または1970年代前期、カセットが登場するまでの短期間だけ8トラックテープがあった。
エイトトラック或いはハチトラックと呼んだようだが、まったく思い出すことができない。
国土が広くてラジオの電波が届かない所の多いアメリカで、カーラジオを補完する目的で普及したのが8トラックだった。日本ではあまり定着しなかった。
1980年代になっても、山間部に行くとすぐラジオは聞けなくなった。大型のアンテナを設置すればテレビやFMは受信できたと思うが、カーラジオは無音状態だった。
1971年 東京千住大橋付近
クラウン2種類、セドリック2種類が写っている。都バスはこんなボディーだった。
程度極上が $1200 から $3800 で売られている S&W Model 52
9mmに比べて反動の穏やかな38spl.は、じつに気分良く撃つことができる。
先日も紹介した、不法占拠者が勝ってしまうニューヨークの話。
リベラル勢力が行政を支配すると社会はこうなる。しかし、今年の選挙でも民主党は不正工作を成功させるだろうから、あまり将来は期待できない。
河野太郎や小泉進次郎は、こうして日本を破壊する。誰もそれを止めることはできない。
日本の法律に文句をつけるより、本国に帰れば良いだけの話。
多数派は少数派に配慮すべき。理由「少数派はいつも正しい弱者だから」だ。
まぁ、これで笑って気分を直そう。