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メロス
by おぺつさん
インターネットがなかった時代、このような古い銃がある店は簡単に見つけられなかった。
Assault on Precinct 13 1976 USA
上の写真より少し長い消音器が付いている。
銃口部の内側に雌ネジを切る典型的な小道具銃である。これでは弾の出るところがない。
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こちらは実銃。
残存パーツを適当に組み合わせて作ったような形だ。
Down in The Valley 2005
現代の刑事ものにシングルアクション・リボルバーが出てくる。
大昔のテレビシリーズ『マックロード』と同じだ。
Photos Internet Movie Firearms Database
1800年代末期でありながら、このようにうまくまとまった外観を作っていた。
しかも、グリップパネル以外にネジを使わずパーツの組み合わせだけで機能するのだから素晴らしい。まだLuger P08やColt 1911も存在しなかった時代である。
警官にBBガンを向けて応戦される。
殺人犯、警官二人に切りつけて射殺される。
強盗、警察に射殺される。当然すぎる結末。
瞬発力その他にまったく頼らないのが合気道の面白さ。
テキサス州は銃の携行を認めていると言うが、カリフォルニアやニューヨークなど一部の州を除いて多くの州はオープンキャリーに許可はいらない。
コンシールドキャリーだけ許可が必要だが、アリゾナのようにそれも不要にした州がある。
合法的所持者なら、自分の銃を持ち歩いても良いのだ。
最近の調べだと、既に東京都の全人口を超える数で不法入国者が増えた。
民主党の方針で「不法移民のすべてに米国市民権を与えれば、彼らは民主党に投票する」となっている。
通常、米国の永住権を取得しても参政権はない。それを一挙に飛び越えて米国籍を与えようというわけだ。
今アメリカに行けば衣食住が提供される、本国の10倍かそれ以上の収入が保証される。そんな噂が広まれば焦って国境に向かうのは人として当然の選択だろう。
北朝鮮と同じく、すべて嘘だけで成り立っているのが小池百合子だ。
白頭山で生まれたことになっているキム一族と完全に同じで、芦屋生まれさえ嘘なのである。