2617 Guam | 国内規制適用外

国内規制適用外

日本製輸出仕様と実銃

↓ from bokete ↓

家の前で遊んでいたら大名行列 

 by  ゆかりさん

 

 

 

 

 

 

 

Guam

 

今の気温は28~32℃だそうだ。午後到着のフライトで行くと入国に1時間またはそれ以上待たされる。同じ時間に複数の便が到着するのに、係は2・3人しか置かないためだ。

21時頃に着陸するフライトを利用すると、待ち時間ゼロで済む。

 

 

 

 

Guam  2014(?)

 

日本から最も近いアメリカ領の土地がグァム。小さな島でありながら道路はアメリカ式の設計だ。

アメリカ本土はどんなに細い道でも必ず名前がついている。交差点にも名前がある。そんな道路しか知らずに生きてきた私は、グァムの道路に驚かされた。道に名前がないため、すべてを景色として覚えないとどこにも辿り着かないのである。まるで、日本の昭和のようだった。

 

 

 

まるで湖のように波がないサンゴ礁。海岸線から1kmかそれ以上まで深くなっていかない。

 

 

 

 

グァムに行ったら射撃! そう考えている人も多いだろう。写っているのは全体の一部だけ。

 

 

 

古い銃も、一応ある。

 

 

M1カービンを撃ちたがる人はほとんどいないと言っていた。意外だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

最初の紹介に出てくる1911はずいぶん程度が良いと思った。

話を良く聞いたら100周年記念の復刻版だった。これがカリフォルニア州だけ販売できなかった銃だ。

理由は、限定生産であるこういった特別な記念品を落下テストで壊す意味がないからだ。

他州にない独特なカリフォルニアの規制で、州内で販売を認められるのは落下(つまり破壊)テストに合格したハンドガンだけだ。

 

 

AIの日本語翻訳は、却って話を難しくする?