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物忘れがひどい
by 虹色カメレオンさん
ただ置いて撮っただけの一枚。それでも亜鉛やプラスチック製とは違う何かがある。
価格が安く購入手続きも簡単だった頃の広告。
今回の写真はすべて一発撮りである。照明も練習もなく、窓際の明るい所で撮っただけだ。
実銃が持つ雰囲気は、工具類に近いといえる。
カリフォルニア州で買えるのは、製造から50年経った中古品と、落下テストに受かった新品だけだ。法の目的は「少しでも銃の流通量を減らすこと」である。銃をなくせば犯罪がなくなると考えるカリフォルニア州は、規制強化に向けてとにかく必死に新しい言いがかりを探す。
このモデルは1980年頃まで製造されていたようだから、大半のM1934は自由に販売できる。もちろん他州にそんな規則はなく、カリフォルニア以外ならどのような中古銃でも買える。
日本でいえば共産党・立憲民主党・令和新選組などが議会多数派のサンフランシスコ市だ。その行政を嫌ってサンフランシスコ市から逃げる、或いはカリフォルニア州そのものから撤退する企業が多くなり、結果としてゴーストタウン化していく。
全米で最も家賃の高い街だったが、それでも金融と観光にIT関連で栄えていたサンフランシスコ。バイデンを不正工作で大統領に仕立て上げた2020年が、繁栄の頂点だったと思える。
リベラル派が行政を支配すると、何処も同じ結果になる。