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ひらがなでむぼう
by あーすさん
Criminal Minds
実銃から起こす撮影用小道具銃。市販の銃と異なるのはバレルとリコイルスプリングだけだ。
クローズアップで撮る時は消音器用のネジが見えない物を使うのだが、手を抜いたか記録係が撮影の詳細を知らずかでこれを出してしまった。
ショートリコイルしない長いバレルと銃口部の雌ネジが、好き者には却って嬉しい一枚である。
Colt Government Model が登場する映画はじつに多く、あまりにも数があるので何度かに分けて紹介する。時々誤って重複してしまう写真があると思う。ブログを読む人が「なんだか見たことあるような気がする・・・」となっても、それは気のせいだ。
Horizon 1932 USSR
G Men 1932 USA
G Men 1932 USA
G Men 1932 USA
Babylon Berlin - Season 4 2022 German TV
Photos Internet Movie Firearms Database
Photo by Crescent moon
自衛隊駐屯地内に展示されている実銃。
誰でも手に取れる展示品でない限り、チェーンは不要だ。マガジンを外しておく必要もない。盗難を防ぎたいならマガジン底部だけダミーを作っておけば良い。このように、銃をあたかもコレラやペストの病原菌培養見本のように扱う日本人の精神構造が問題である。
手に持てば素人でも人に危害を加えられる日本刀は安全と考え、弾がなければ何もできない銃だけ特別扱いする日本人は異常だ。
道具には、電動工具でも取扱注意の危険な物はある。危ないから触ってはダメ、武器などに興味を持つこと自体が問題と考える社会こそじつは危険なのである。
そういった間違った安全志向が、外国から攻撃を受けても「遺憾です」「厳重に抗議します」などの発言を許す異常な国民を作る。世界的基準で見たら日本人は、いつも震えているチワワである。
M1911 - .455 Webley
Original Colt M1911 (dated 1912)
岸田のような男が国民の税金で豊かな暮らしを保障されている。そしてあの男は海外に日本人の税金をばら撒き続ける。
期待される次期総理は小泉進次郎か石破茂だそうだ。絶望しかない未来ではあるが、それを望んでいるのが日本人なのだから仕方ない。
非科学的そして度を越した感染対策で正常な免疫力が育たず、その結果が今の状態を生む。
喋りが楽しい脱サラ30代。
このタイトルが良い。
負傷者なし。
