↓ from bokete ↓
猿も木から下りる
by pskさん
Photo by TOSHI
2005年頃、月刊Gunの記事に使ったKokusai M36。国際出版はもう存在しない。
私は、パンフレットにある試作品的なチーフに惹かれる。
表面が滑らかなので削り出しのマスターモデルのように見えるが、量産品を写真用にアップグレードした物の可能性がある。
当初コクサイチーフはMGCをそのまま複製した贋作だった。しかし、その後の改良でエジェクターロッド先端が固定されるようになり、MGCと違ってハンマースパーが折れなくなった。内部は実銃に近い作りとなり、カラ撃ちに堪えるじゅうぶんな強度を持った。
1960年代末期はモデルガンに関わるすべての人達がまだ若く、熱意と競争心に満ち溢れていた時代だから、短期間に驚くほど多くの新製品が登場した。しかし、1971年10月20日ですべてが 終わった。
マシンショップに頼んで外径9mmの専用カートリッジを作ったが、357サイズの長さにすれば良かったと後で気づいた。
Photo by TOSHI
市販品とは異なるシリンダー。ヨークの前面に謎のドリル跡があるのはこの個体だけだったのか? 同型を何丁か持っているが、今は倉庫の中なので調べられない。
357カートリッジの全長と違い、38specialサイズだと迫力が出ない。実銃はこれと同じ絵柄になる。しかし、モデルガンには現実よりもイメージを誇張する外観が重要なのだ。
これは可笑しい。何度見ても笑ってしまう。
民主党の牙城カリフォルニア州。その中で特に先鋭的なサンフランシスコは「警察は民衆の敵」と考える。要するに極左の望む理想社会がこれだ。
撮るのは良いのだが、砂の影響があるのでカメラ機器には極めて悪い所だ。要注意。
未確認情報
有意義なシリーズ。
何をやってもうまく行かない習近平。こんな時に「戦争で一発逆転!」となる。
ケネディーその他いくつかの暗殺を見てきた。ソ連崩壊、天安門事件、香港返還、911テロ、大規模自然災害。そういったいくつかの大きな出来事を見ながら今日まで生きてきて、ついに第三次世界大戦まで体験するわけか。
病院や学校を指令所として使う。市民を盾に使う。一般人を巻き込めば必ず被害者になれる。