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歩けデブ
by かっこさん
いつの写真かは分からない。確かなのは、今も昔も日本人しかマスクに異常な執着を示さないことだ。顔を隠して生きるのはイスラム原理主義国の女性と犯罪者、そして日本人だけだ。
新聞に読む価値があった時代の写真。
今の新聞とテレビはバカ製造機になってしまった。一部の新聞は、日付と天気予報以外すべて捏造記事だ。
S&Wはあまり載せないのかと聞かれた。コルトリボルバーのファンではないのだが、結果的にコルトを載せる機会のほうが多かった。
これは23年前に撮ったコクサイ製と思われる Model 66。
2001 Sep.11 の同時多発テロ事件より前の時代だから、アメリカはすべてが今と違っていた。
飛行場のセキュリティーシステムが今とは完全な別物であり、チェックインが簡単、そして入国審査の職員なども愛想が良かった。
2000年ならサンフランシスコの家賃は既に上がり始めていたが、それでも現在の数分の一である。仕事は豊富にあり、普通に働いていれば誰でも家賃が払えて普通の暮らしができる世の中だった。そんな時代を実体験で知っている自分の幸運に感謝すべきだ。あの平和な昔は二度と戻ってこない。
このモデルガンをどうして持っていたのかまったく思い出せない。誰かからの借りものだったのか? その後あまり家で見た記憶がないから、返却または売却したのだ。
コクサイという会社が存在しない今、これはきっと価値が上がっていると思う。実銃パーツと互換性があるならスチールハンマーなどを入れてみたいくらいだ。
↓ S&W Model 10 分解方法 ↓
↓ 黒色モデルもある ↓
警察がまだリボルバーを使っていた時代。
最高に面白く勉強になる動画。
何から何までウソだらけの米国民主党。まるで北朝鮮のようだ。
北朝鮮は、金日成さえじつは別人である。まったく関係ない男を連れてきて「あの人が、かの有名な歴戦の英雄金日成同士です」として始まった国だ。