ユニクロワンピース・リメイク ベルトをリボンに手仕事工房さにーです。和歌山 高野山麓 パイル織物の町橋本市高野口町向島商店街0903039430011/22(日)午後1時すぎ~5時ユニクロワンピースリメイクです。正面から撮り忘れちゃった。これ、私のです。私は腕短い族なので、ほとんどの洋服は袖丈が合いません。ほんとストレスだわ。お袖のカフスが長いです。長いカフスは好きじゃないのでボタンホール下ギリギリでぶちっと短く切って『毛抜き』にしました。ボタンホールは細ゴムです。『毛抜き』の説明はね、私が説明するより、こちらのブログでの解説が分かりやすいので、リンク貼らせていただきます。毛抜き合わせ「毛抜き合わせ」とは、洋裁・和裁用語の解説今日は、和裁・洋裁・洋服リフォームなどで、たまに聞かれる「毛抜き合わせ」の意味についてご紹介します。毛抜き合わせとは、裁縫で2枚の布を縫い合わせ、両方の布に縫い目から同分量のきせをかけて仕立てることを言います。それでは、具体例でもう少し詳しく見てみましょう。sewingschool.hapimade.comそうそう、これこれ。ベルトをブチって半分に切って、リボンにしました。ポケットの閂止め(かんぬきどめ)の赤に合わせて、ステッチも赤にしました。ベルト穴が開いてるけど、気にしな~いこんなベルト穴の事を今まで『菊穴』と呼んでいたんだけど、ミシンの取説には『アイレット』って書いてありました。袖丈がちょうど良くなって、ノーストレス。私と牛どこか似てる。。。
「毛抜き合わせ」とは、洋裁・和裁用語の解説今日は、和裁・洋裁・洋服リフォームなどで、たまに聞かれる「毛抜き合わせ」の意味についてご紹介します。毛抜き合わせとは、裁縫で2枚の布を縫い合わせ、両方の布に縫い目から同分量のきせをかけて仕立てることを言います。それでは、具体例でもう少し詳しく見てみましょう。sewingschool.hapimade.com