こんにちは
人とペットのエネルギーを穏やかに整える
レゾナント・ヒーラー の
マダム・サーニャ です
いや... 実のところ それ以前の手動測定の段階でも 犬糸状虫の反応は出ておりました。
しかも、心臓の領域にも波動的な滞りがあったわけですよね。
わ、わ、R嬢をフィラリア感染させてしまった... 
奴らもう心臓に巣食ってたりして
やばい これは真剣に やらかしてもーた ＿|￣|○
と泣けてきました。
かつてご縁のあった子と アニマルコミュニケーションしたときに、
「あなたは痛い目に遭わないと学ばない人だから
」
と看破されたことを ありありと思い出しました
わあああああああああ 
ワタシってなんてポンコツなの〜 
もう絶対に、今年からフィラリア駆虫薬飲ませるぅ とも誓いました
なのですが、すでにワンコが犬糸状虫に感染している場合に駆虫薬を与えると、
血中に存在するミクロフィラリアが 一気に駆逐されることで、
身体に重篤な症状が出ることがあるんです 
体内で成長したミクロフィラリアは３、４ヶ月で静脈を通って右心室に入り、
肺動脈を中心として寄生しているそうで（だから心臓・循環器に異常が出るのですね）、
そこで駆逐されると... ということらしいですよ。
んー、でもうちにはバイオレゾナンス・マシーンがあるから
ということで、前回の記事に書いたように粛々と波動調整を行なっていると、
犬糸状虫の項目に反応が出なくなりました
で、いざ出陣ということで、獣医さんのところで血液検査・抗原検査を行ったところ、
あっさり陰性だったというわけです
ほかの項目でも、もちろん「健康」でしたよ
お耳の中もピカピカですって
ノミ・ダニについては、ホメオパシーのレメディで対応し始めたのですが、
フィラリア症のレメディは いつものイギリスの薬局では手に入りません。
駆虫薬については、おやつタイプなどは何が入っているのか分からないということで、
一番シンプルな 昔ながらのものであろう錠剤タイプ を選びました。
ゴハンに混ぜていけるのかな〜と思っていたら、いつも通りペロリと平らげてましたよ🐶
今年も長くなるであろうサマーシーズン🍂 みんな元気に乗り越えてね 
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