こんにちは

 

人とペットのエネルギーを穏やかに整える

レゾナント・ヒーラー の

マダム・サーニャ ですニコニコ

 

 

 

昨年は信じられないくらいの猛暑で、秋になっても暑い日が続いてましたよねトロピカルカクテル晴れ

 

そんな秋の終わりに、うちのキャバリア犬R嬢さんの脇腹にプニョプニョした小さな出来物の集合体があることに気がついたんです びっくり

それに、R嬢さんは腰回りの被毛を ついばむセキセイインコ黄笑い ように やたらとカジカジしてました。

 

 

暑い日が続いていましたが、翌日は雨降りで気温が下がったので(何しろ徒歩で行くので)

獣医さんのところで診てもらいました病院

 

気になっていた心音チェックもしてもらい、特に問題なしOKで ホッとしたのですが、

腰回りの被毛をついばむ件については、獣医さんも首を捻っていました。

脚をぐりぐり動かしても全然平気そうなので、股関節などの問題ではなさそう 無気力はてなマーク

 

脇腹の出来物についても、簡易検査の結果は一応良性

(細胞があまり取れなかったので「絶対」とは言えないとのこと。何事にも「絶対」はありませんからね)

獣医さんは「乳腺とは無関係だし 何なのかは分からない」ですって。

 

「思い切って手術」するか「経過観察」 の二択と言われましたが、

 

麻酔はやだな... それに

原因が分からないまま患部を切除しても再発するんじゃね?

 

ということで、「経過観察」の名のもとに うちで波動療法で対処することにしましたパー

 

 

 

おもむろに バイオレゾナンス・マシーンこのときは手動でR嬢をフルチェックすると、

出るわ 出るわメモ

1ヶ月半前のフルチェックでは反応がなかった皮膚の領域であれこれ出てきましたガーンガーン

 

なんじゃこりゃーびっくりマークって感じでしたよ悲しい

 

乾癬、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、真菌症、苔癬など... 

細胞の領域を調べると、拘縮、筋腫、嚢腫、水腫、膿瘍などなど、ありったけの反応がタラー

 

(あくまで私見ですが、まだ病が波動レベルで かつ 初期の段階では こういうありったけの反応が出ることがあるような気がします)

 

 

この頃には、R嬢はやたらと身体をカキカキするようになっていて... 

掻き過ぎて毛が薄くなってきたところもあるくらいでした汗

 

注意深くR嬢の皮膚をみてみると、小さな黒い虫がいたんですゲラゲラ気づき

 

画像検索してみると、どうも「ノミ」らしい 悲しい ガーンノミって白い虫だと勝手に想像してました

 

あちゃ〜、やっちまった!!

 

猫さま用のノミ取りクシを注文して、しばらくの間 家族総出で根気よく除去してましたサーチ

カジカジ腰部をついばんでいた理由は これ のようですプンプン

 

 

私は 子どもの頃から 周囲の誰よりも虫に刺されやすい体質なんですけどキメてる

昨秋は あり得ないくらい刺されまくって、特に両脚が見るも無惨な状態になっていました。

 

が、どうも蚊だけではないような気がしていました。

 

そう、私もノミの影響を受けていたみたいですネガティブ泣

R嬢は私にぺったりとくっついていることが多いですものね。

 

 

それから数ヶ月 皮膚を中心としてR嬢の波動調整をぼちぼち続けていました 知らんぷり

 

寒くなるとノミはいなくなりましたし、R嬢のカキカキ頻度も激減したのですが、

R嬢を裏返してみても、以前のようなピンク色の可愛らしいお腹には戻ってないうさぎ

 

うーんタラー

 

 

ということで、前回書いたように、

 

 

恐る恐るR嬢にケーブルを繋いで、波動マシーンの自動測定を実施したのです。

 

 

 

やっぱり自動測定は凄かった 指差し

 

測定結果は これまでの手動測定でも分かっていたところが指摘されていたのですが、

STI自動測定だと計量的な表示が出るので、どの項目について最も問題が大きいのか、

トリートメントの優先順位をつけやすいところが大きな違いです。

 

初回の自動測定では、①腎臓・泌尿器の領域、②心臓の領域 が上位に上がりました。

このときは 皮膚の領域の優先度は⑤番目でした。

 

R嬢は、我が家に来る前に 膀胱炎になっていたので、

初代の獣医さん(ちょっと遠くのホリスティックの獣医さん. 1年くらいで閉院に泣き笑い

「この子は泌尿器系が弱いかもね」と気にされていました。

確かに、粗相などおシモのトラブルは多かったです。

 

 

普段は 自分や家族のケアは後回しになりがちですが、

このときばかりは、クライアントさまの進行管理と同様に、定期的にしっかりと波動調整

しましたよ 飛び出すハート

 

 

 これは撮影用爆  笑R嬢にも写真での遠隔波動調整をすることが多いです

 

 

 

で、1ヶ月後に2回目のSTI自動測定を行ったところ、

前回上位だった 腎臓・泌尿器の領域と 心臓の領域は 見事に調整されており完了

代わって、⑤番目だった 皮膚の領域 が最上位に浮上してきました。

 

おお、来たか!

元はと言えば、R嬢の皮膚の異常がきっかけで「真剣モード⚔️」に入ったわけですが、

概して皮膚にあらわれる症状自体は「生きるか死ぬかの問題」からは少し遠いわけで、

病理としてはまだ深刻ではないことが多いです。もちろんお悩みの深さとは別の次元の話ですパー

なにか別の不調のお知らせだったりすることもあります。

 

—— というセオリーのもと、このたびのR嬢のケースでは、

初回の測定結果にあらわれた 腎臓・泌尿器と心臓 が本丸だったみたいです。

この辺りが弱って身体の防御力も落ちて ノミにつけ込まれたのでは、と仮説を立てました。

あらためて勉強になりました✍️ どうもR嬢にはケーススタディさせられている気がします昇天

 

 

 

第2クールでも引き続きしっかりと週1ペースの波動調整を続けていたところ、

R嬢のお腹に ハリ・ツヤが戻り、元のようなピンク色の可愛らしいお腹が

戻ってきました拍手 R嬢の場合 お腹の皮膚が メルクマールになるみたいです

 

そんなわけで、もう大丈夫だろうと思いながらも、

確認の意味で、5週間後くらいに3回目のSTI自動測定を実施したところ、

腎臓・泌尿器の領域、心臓の領域、皮膚の領域 すべてがOKでした〜チョキ

 

ペットさんの場合、ニンゲンの大人よりも早く調整されることがほとんどです。

 

人間の場合でも、病がそれほど深くないケースでは、

こんな感じで 玉ねぎの皮を剥くように 波動調整が進んでいくことが多いようです ハート

 

 

 

 

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