絵本の頒布会で毎月3冊の絵本が届きます。
字が読めなくても、絵をみて本を読む娘。こどもの感性の豊かさにいつも驚かされています。
表紙を見て選べるような絵本棚がほしいと夫に話したら
「作ろうか?」
と。メジャーをもってどれくらいの大きさにするかふたりで考えて、夫が作業。
あっというまに完成。
ダボをつけて、ねじが見えなくなっています。
「ねじは見えないようにしてほしいなぁ」
と口うるさい顧客(わたし)の希望通りのものを作ってくれました。
最近、手作りのものがとても好きな娘。
「作ってくれてありがとう!!」
と喜んでいました。よかった♪