一年半という時を過ごしたツイン彼。
お互いにお互いの気持ちを
殆ど話したことはない。
けれど、
想い合い、
通じ合っているという
強い感覚がある。
その自分にしかわからない感覚のみで
繋がっている。
そして、
まだ二回しか会ったことがない、
新しい彼。
一緒に過ごした時は、
通算六時間程度。
お互いにお互いの気持ちを
素直に曝け出した。
そして、
想い合い、
通じ合う。
感覚だけではなく、
言葉で。
この三次元で、
直接繋がっている。
私に強大な影響を及ぼした
この二人の男性。
共に過ごす時間、
交わした言葉の数が
これだけ違うのに、
私に気づかせてくれることは
同じ。
この二人は、
違う人だけど同じ人のような…
二人で一つの存在のような…
この二人に関わっている時、
時間軸がなくなる時がある。
身体は離れているのに、
これ以上ないくらいに近く、
いや、
完全に重なっている
感覚になる時がある。
君の名は。に出てくる、
組紐。
キーワードは、
組紐。
もっと、
私が自分らしくあるために。
もっと、
私が自分の本質に帰るために。
私にとって、
二人はそういう存在。
二人と私は
これまでの全ての時間軸を
糸を縒り合わせるように絡み合い、
一つに纏まっていく。
そう、組紐のように。