それはこれまで文章を書くことだった。
あることをきっかけに、
自分の写真を撮ることも
自分を表現する手段となった。
いわゆる、自撮り。
写真は面白い。
少し角度を変えたり、
色を変えたりするだけで
すごく印象が変わる。
初めは抵抗感が強くて隠していた場所も、
自分の表現が深まるにつれて
写すようになっていく。
自分自身が
いろんな表情の自分を
見てみたくなる感覚。
これも自分の内面に深く入り込む手段だと
感じている。
等身大の私を
写真に表現していくことの面白さ…
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たくさん撮るにつれ、
これは自分を表現できていると思える
写真が撮れるようになってきた。
そういう写真が撮れたとき、
やっぱり人に見てもらいたくなる。
そして、
見てくれた人が意見をくれる。
その意見がまた面白い。
その人が、
私をどう見ているのかが
よくわかるから。
女の人は、
アートとして評価してくれる人が多い。
美しいと。
自分が自分でいいと思っているところを
そのまま言葉にしてくれる人が多く、
自分を理解してもらったという
満足感に満たされる。
やはり同性ならではの視点。
一方、男の人は…
もっと出すところを
ちゃんと出した方がいい、
という意見が多い。(笑)
それぞれタイプの違う男の人が
違う時間、違う場所で
同じことを言うというのも面白い。
女性との視点の違いが
はっきりしている。
要するに、
下着も全て外したところを見たいらしい。
どうしてそんなところまで見たいのか?
と女性の私からすると不思議なのだけど、
理由を聞くと、
"ただ、見たい"
と、これもまたどの男の人も
同じことを言うから面白い。
こういう様々な意見をもらいながら、
私はアートとして、
自分を写真で表現したいんだと
いうことがわかってきた。
男性陣の意見に触発されて、
全て脱いだ写真も撮ってみると
これはこれで
自分を表現できている写真が撮れた。
撮った写真を眺めながら、
ここまでを写した写真は
全ての人に見せない、
そんな思いがふっと湧き上がる。
見せてもいいと思える人は、
自分の心を
曝け出すことができている人だけ。
そして、
私を理解し、受け止めてくれる人だけ。
今日はそんな作品の中から一枚、
ちょっと勇気を出して発表。
もっと多くの人に見てもらうことで、
また新たな自分を
発見できるかもしれないから。
