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月と太陽

2年前に衝撃的な出会いがありました。自分の内面が変容するにつれて、現実も大きく変わってきて…
自分自身の思考の整理のためと、そして私の話が誰かを励ましたり、ちょっとでも参考になることがあればと思い、ブログを始めてみます。

今の職場で彼に初めて会った時、
いずれこの人と身体の関係を持つな、
と、そう直感したことを思い出す。


以前の職場で一緒に仕事をしていた時は
そう思わなかった。
今、私の側にいて守ってくれる彼は
前から知っている人なのに、
どうしてそんな風に感じるんだろうと
不思議に思った。



その後、新たな男性の出現に書いたように
彼からアプローチがあった。

それから飲みに行ったり、
職場で話をしたり、
ラインで長いやり取りをしながら、
お互いの仕事に対する考え方を
少しずつ深く知るようになる。

そして、
お互いに
表現するために使う言葉は違うのだが、
どうやら使命が同じらしいということが
わかってきた。



そんなことがわかり始め、
昨日も仕事帰りの彼から
夜遅くにラインが来た。
彼にしては珍しく、
疲れた
と一言だけ。

どうしたの?
と返すと、
周りに気を遣いすぎて疲れた、と。




いつもとは雰囲気が違う。
これは誘われる。
そう直感した。




彼は続けて、
静かな時間が欲しい
と返してきた。

私には素直に疲れたと言ってくれたので、
私のことは楽しませようとしなくていい。
疲れを癒してください。
と返した。
もちろん、
ゆっくり休んでください
という意味の癒してください、
だったんだけど…



少し間が空いて、
癒して
と返ってきた。


ほら、きたよ。
そう思いながら、
彼をかわいく感じる。
身体も心も疲れ切っている彼を
優しく抱きしめてあげたい。
そう感じた。


どうやって癒せばいい?
と、知らないフリをして返す。


時間を置かずに、
抱かせて
と一言。






なぜなんだろう?
私がこの人と交わる理由は
何なんだろう?

お互いの使命はどうやら同じようだ。
ということは、
お互いに性エネルギーを交換することが
必要ってことなんだろうか?
お互いに、
お互いの性エネルギーを補給して
使命に向けての活力にするってこと?



あの日の、
この人と身体の関係になるという直感は
こうして現実のものとなった。




身体を重ねる日はそう遠くないだろう。
あとは天の采配を待つだけ。
タイミングがあってしまえば、
抱き合うことになる。


既婚子持ちという、
自分が置かれた立場は
自分でも不思議なくらい気にならない。

世間的に見れば
貞操観念を疑われるだろうけれど、
今はそういうことじゃないとわかる。


こうなってくると
ツインの彼のことは
どうなっていくんだろう。
今も変わらず愛している。
だけど、
今、私の側にいて守ってくれる彼と
身体の関係を持つことで
ツインの彼に罪悪感を持つってことも
ないみたいだ。





本当に次から次に
色々起こるなよなぁと
呑気に思いながら、
家の外に出た。

春とはいえ、
夜風は冷たい。
今起こった展開で火照った身体には
ちょうどいい。



また一つ、
自分の中にある
性の固定観念を壊すときが来たようだ。