過去の記憶が変わった | 月と太陽

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2年前に衝撃的な出会いがありました。自分の内面が変容するにつれて、現実も大きく変わってきて…
自分自身の思考の整理のためと、そして私の話が誰かを励ましたり、ちょっとでも参考になることがあればと思い、ブログを始めてみます。

感情の続きです。

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私は父とは今は疎遠で、
一切の連絡を取っていない。
そんな父親が再婚したと
叔母から聞かされた。
もう2年も前のことだそうだ。



あぁ、だからあの時…

12月、占い師さんに
父はどうしているか聞かれた時に
「一人で暮らしていると思う」
という返答をしたら、
?という表情をされたことを思い出す。




へぇ、そうなんだ。




父の再婚に対して、
そうとしか思わなかった。
父の人生だ。
父の選択に異議はない。





彼と出会う前の
多くの不要なものを抱えていた私なら、
父の再婚をどう感じていただろう。

きっと
4年前に亡くなった母が
あまりにも不憫だとか、
私に直接連絡してくれないなんて酷いとか。
私は父に愛されてないんだとか。

そんな風に感じて
憤っていたのではないかと思う。



でも、
私は今そんな風に思っていない。

寧ろ、
父が私たち家族への恨みつらみの感情で
毎日を過ごしていないことをうれしく思った。
会ったことのないお相手の女性に
感謝したいぐらいだ。

二人がこれからも幸せでありますように。

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過去の出来事は変えられない。
過去の記憶は変えられる。


過去の出来事に対する受け止め方は
自分が自分に目覚めるほど変わるものだ。

自分の生き方次第で、
過去は変えられる。
私はそう思う。



私は幼少からの、
思い出すと苦痛を伴う記憶が
いつのまにか
切なくも温かい記憶に
変わっていることに気付く。



きっと私が傷つくと
予測していたであろう叔母は、
そんな私の反応に明るい表情を見せた。

「あんた、大人になったんだね…
あんなに小さくて、どんな大人になっちゃうんだろうってくらいのおてんばがねぇ。
おばちゃん、なんかすごくうれしい。」

そう言ってもらえて、
私もうれしい。




参考までに。