加速、上昇するごとに
海が広がる。
その光芒に照らされる水面が
天の川のように煌めいている。
いつも下から見上げている雲が
私と同じ位置になり、
私より下になる。
今度は
雲の海原が広がる。
なぜか
"帰ってきた"
という感覚を得る。
涙がさらに溢れた。
神々しい。
そして、
至福の時。
ここは天国。
覚醒した時と、同じ感覚
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私はこれを体験するために
旅に出たんだと感じる。
離陸の時に身体に感じる感覚と
覚醒する時の感覚とが似ている。
きっと覚醒する時に
どういう過程を辿るのかを、
見えない存在が
体感を伴わせながら
説明をしてくれている。
今はスピードについていけなくて
身体が重くても、
歪みが解消され、
上昇したら…
その上には天国が広がっているよ
と、そう教えてくれていると感じた。
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旅が始まって、
すぐに旅の目的に遭遇した。
スピリチュアルな感覚に
身体的な感覚が合わさることで、
自分の感覚をより信じられるようになった。
旅に出る前に
私が感じた、重み。
それは、
また新たな覚醒に向かって
加速中、ということだろう。