外に出る勇気、
外の世界を見る勇気が
出ないだけなのだ。
・・・・・・・・・
今日は朝一番に
どんなに鈍感な人でも
サインだとわかるサインを
受けとっていたが、
本当は起きた時からしんどかった。
というか
とにかく一人になりたかった。
母業のノルマとして
子供たちを滞りなく送り出す。
やっと一人になった。
一人になりたいと思う、
元となる気持ちには
いつもの癖でまたしっかり蓋をした。
自分でも気づかない程に、
自然と。
仕事は休みだったので
ケーキを食べてのんびりしていた。
ではなく、
ケーキを食べて自分を誤魔化していた。
でも、
ケーキを食べている
まさにその時、
フォローさせて頂いているブログが
更新され、
自分がしんどいと思っていることに
関する問いかけが来た。
ど真ん中で来た。
私、見張られてる。
もう何も隠すことはできないんだ。
涙が止まらない。
わかってますよ。
見ないフリしたら
ダメですよね…
と、見えない存在に謝る。
見えない存在によって、
自分で閉めた蓋はあっさりと開けられた。
やっぱり見えない存在は
とても急いでいるようだ。
自分を誤魔化す私をこれまでは
見逃してくれていたのに…
それにしても、見えないお方、
最近荒技が多い気がする。
愛する人の子供を産みたい
という気持ちを再確認させられた時と
同じ方法だ。
というか、
今日は真剣に叱られている感じを受けた。
なかなか
バンジージャンプしない私を
もうあまり待つ気はないらしい。
・・・・・・・・
たった一人の人との
出会い。
そこから、
私の様々な概念が
変わってしまった。
だから、
自分を取り巻く世界の見え方が
変わってしまった。
夫と二人の子供たちは
私にとってとても大切だ。
彼らと生きていけることは
幸せだ。
それは確かなことなのに、
今、私は、
家族の中における役割を
しんどいと感じている。
妻としてしんどいのは
夫婦間の問題だから
まだいいとして、
母としてしんどいのは
困った。
子供たちが大人になってから
私と同じようなことで
苦しんでほしくないのだ。
だから、
母として彼らを愛したい。
母としての愛情を彼らに注ぎたい。
最近それができるようになってきたって
そう思っていたのに、
朝からとにかく
母としての役割がしんどいのだ。
私は母親としての役割がしんどい
この思いを口にするのも恐ろしかった。
でも、今こそ直視しなければならない。
彼と出会い、
女として
一人の人間として
どうするのか?
という問いかけをされて、
鳥籠が開いていることに
気づいてしまった。
今、
確かに幸せなのに、
自分が見ている世界は
別のところにある。
鳥籠の外には
どんな世界が広がっているのだろう。
行きつ戻りつはするとわかっていたけど、
やっぱり戻るときは
何回やってもつらい。
でも、
すこしは進歩しているのかな。
私は母親としての役割がしんどい
そんな気持ちが
自分の中にあることを認めても、
そんなこと感じちゃダメでしょ
とは思わないから。