霊界は愛の空気でできていますが、皆さんの霊人体が準備できずに天国に入っていけば、息ができません。地上世界は空気でできていますが、あの世は愛の世界です。皆さんの霊人体が愛を感じられるように準備しなければなりません。そのように準備できずに霊界に行けば、関係を結ぶことができません。問題が大きくなります。何千万年もかかるのです。
霊界は愛の空気でできていますが、皆さんの霊人体が準備できずに天国に入っていけば、息ができません。地上世界は空気でできていますが、あの世は愛の世界です。皆さんの霊人体が愛を感じられるように準備しなければなりません。そのように準備できずに霊界に行けば、関係を結ぶことができません。問題が大きくなります。何千万年もかかるのです。
腹中生活の期間には、地上界の生活が想像もできなかったように、肉身を持って暮らす人間としては想像もできな い永遠無窮な、また別の世界が待っています。絶望の世界ではありません。限定された地上界での百年の生涯が、時間と空間を超越した永遠の世界へと変貌するのです。
腹中では、へその緒を通して母体から栄養を供給されて生き、地上生活の期間は、宇宙の水と空気、そして光の三大基本要素と栄養素を中心として生を営むのですが、一旦霊界に入っていけば、物質的な栄養素はそれ以上必要なく、愛を呼吸しながら永生するのです。あの国に行けば、食べたければ食べ、食べたくなければ食べません。このように人間は、誰彼を問わず、水中生活十ヶ月、地上生活百年、そして霊界においての永生、このように三段階の生涯を生きるようになっています。
地上生活は、胎内にいた時のように、空気中で動き回って暮らすのと同じです。空気の風呂敷の中で生 きています。死は、第三の人生に向かって出生することです。その瞬間が死ぬ時です。トンボも、初めは幼虫になって水中で泳ぎ回っていますが、地上に上がってきて、一時は這い回ります。その次には、パタパタと飛び回り、地上では食べようと思わなかった虫を捕って食べます。天下を自分の舞台にして飛び回るのです。昆虫の中には、三段階の世界を経るものが多いのです。昆虫には、ほとんど羽根があります。昆虫もこのように水の中で生き、陸地で生き、空中で生きるのですが、万物の霊長である私たち人間が、地上で生きるだけでよいでしょうか。次元の高い羽根があるというのです。