アニョハセヨ☺︎︎
不登校の心配が信頼に変わる!
「聞く」を伝える谷川 明子です!
聞き方を変えたら「消えたい」が「生きる!」に変わった!
娘は不登校→海外高校留学へ
韓国ソウルと名古屋を3年間ワッタガッタ(行ったり来たり)しながら築いた親子の信頼関係の土台。
不登校2代母娘、不登校の先にあるものを支える「聞く」のチカラを講座でお伝えしています。
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本日はオンラインイベントでした👇
びーんずネットの金子あかねさん・純一さんをお迎えして【不登校と夫婦のすれ違い】をテーマにお話を聞きました。
会員さん、一般参加、ガイド合わせて35名の参加でした。
ありがとうございました!!
ご参加くださった皆さん、いかがだったでしょうか??
それぞれの心に響くキーワードはきっと違うと思うのです。
私は「タイミングがある」「あきらめながら待つ」なんて言葉がアンテナに引っかかりました。
今日のお話を、感じたことを、またひとつのキッカケに自身を振り返ることが出来そうです。
必死で、子どものこと以外、他のことを考えるエネルギーなんてなーんにも残ってないわよ…だった日々。
その頃、かけられた言葉や行動に傷つき、握った夫や家族への「わかってほしいキモチ」「さびしかったキモチ」
その出来事や言葉は事実としては変わらない。
けれど、あの時はそれが精いっぱいだった、一生懸命だったんだよね…必要な過程だったのだよね…
そんな風に過去を捉え直すことが出来ると、未来は変わっていくのですね。
お二人が仰っていた「今も、すれ違いがまったくないとは言わない、でも同じ川岸に立っていると知っているから対岸に向かって叫ぶことはしなくて良くなって、ラクになった」
「同じところにいるとわかっていれば、その地点で互いの見ている方向が違っていても、あまり気にならなくなった」
最後の言葉も印象的でした。
「苦しかった…でも、だから今こうしている、無駄ではなかったと思います。」
苦しかった過去は変えられないけど、「もうどうしようもなく苦しくなって、そこで「どうしたらいいか」を考えられたのは、今思うと最善のタイミングでした」とも話しておられました。
子どもの状況、学校行った行かなかった、こんな進路にしていく感じ、など情報は共有していても、それがすれ違いがないとは言えないんだなって思いました。
不登校は夫婦で取り組んでいく課題、ともよく言われますが、夫婦で子どもをどうにかする、助けるのが課題ではないんですよね。
信じる
子どもがよくなることを信じるのではなく、苦しい時はあるけど、それでもこの子はきっと大丈夫なんだ、を親として一緒に信じることが出来るか…が夫婦の課題なのかなって私は感じました。
それは夫婦がお互いを、私の期待に応えてくれるだろうと信じるのでなく、どんな苦しい時期があっても
あなたも私もきっとだいじょうぶなのだ、とお互いに信じられるのと同じなんでしょうね。
子どもにはそう思えても、夫には「大人なんだから」という期待もあって、私はこのことを忘れているなって思い出させてもらいました。
課題があるってことは悪いことではない!ですよね。
これからどうしたいかを考えられる!ってことです。
まだまだできることがある、慌てず課題に向き合っていこうって私は勇気を貰いました!
純一さん・あかねさん、あったかくて心に届くお話を、本当にありがとうございました(*^-^*)
오늘도 좋은날 :) あんにょーん☺︎
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