Brother Sun, Sister Moon -20ページ目

Brother Sun, Sister Moon

駄小説のたまり場。

セミ・ノンフィクションの子供達。

『プライド』という言葉があるよね。
和訳すると「誇り」とでもなるのかな。

ヒトは誰でも自負する部分を持っていて、それをプライドと呼ぶのだろうけど。
でも最近、このプライドというものをはき違えているヒトが多いような気がするんだよね。


例えば「仕事」。


ついこの間学校を出て、この業界に入ってきたワカモノですら、プライドについてのたまう。

いや、いいのよ。自分を主張するのは。


でもね。


他人が認めてくれないプライドとは、あくまでも「独りよがり」に過ぎないのではないかと。

自分では「○○ができます!誰にも負けません!!」なんて言っても、他から見て未完成ならばただムナシイだけ。

だって「実績」がないんだもの。

特に、その世界では一日の長がある先輩に向かって、そういうコトを自信満々に語るヤツほど、その点を突っ込まれると、理詰めで反抗してくるしさ。


要はプライドって、「自分で決めるモノ」ではなくて、「他人が決めてくれるモノ」なんじゃないかって思うワケです。


仕事でも遊びでも、他人から「お前、スゴイ」って言われたことのひとつひとつが、自分の自信になって、それが『プライド』になるんじゃないの?



まぁ、これはワタシの持論だから、決して正しいとは言い切れないし、他人に押し付けようとも思わないケド。


・・・そう言えば、かつてのワタシも、相当ナマイキなワカゾーだったような気がする。社長のことを「アンタ」呼ばわりしてたもんなぁ。



ほんと、スミマセン。