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Brother Sun, Sister Moon

駄小説のたまり場。

セミ・ノンフィクションの子供達。

先日、久しぶりに「回転寿司」に行きました。
ほんとうに、久しぶり。

基本的には回転寿司って余り好きじゃなくって、敬遠してたんです。
だって、寿司が野ざらしで回ってるんですよ。

ナマモノなのに。

コンベアに乗せられても、スグに取って貰える人気者ならイイけど、誰からも忘れられて、ひとり静かに回り続けているシャコなんか見ていると、なんだか、とてもカナシクなってくるし。

これって、今の自分かも・・・なんてね。

だいたい、そんなに深く考えながら、回転寿司で食べてるヤツなどいないよね。


ワタシ、寿司は大好きなんですよ。というより、寿司屋がスキ。
個人的には「最も安い居酒屋」とも考えております。
ある程度馴染みになれば、「今日は3千円以内で、お願い」なんてワガママも聞いてくれるし。

それに、寿司屋のカウンターに座って、のんびりと飲むのが好きなんで。
なんか「浸れる」あの時間がイイのよ、ホント。

そう言う意味では、蕎麦屋で飲む酒もすきだなぁ。


で、回転寿司。

久々に行って、不思議に思った。

最近は、回ってないんだね。

コンベア越しに、職人に注文して握ってもらって。そのまま、コンベア越しに「おまちっ」って受け取る。


って、コンベアいらないじゃん。電気代ムダだし。

ウニの軍艦巻きをほおばりながら、なにもいないのに、妙に生真面目に回り続ける
コンベアを見ていたら、寿司サイズの「でんこ」が流れてくる幻覚を見た。


酔ったね。酒とコンベアに。

また、行こうっと。