어디쯤에 와 있는 걸까
今どの辺りまで来ているのだろうか
나 홀로 빈 손을 느끼는 밤
1人虚無感に溺れる夜
슬픈 꿈을 꾼 것처럼
悲しい夢でもみたように
다시 잠 이룰 수가 없어
眠りに戻ることできない
 
손톱처럼 자란 그리움
爪のように伸びた恋しさ
난 뭐가 그리운지도 몰라
何がそんなに恋しいのか
나를 외롭게 만드는 것이
僕に寂しさを感じさせるのは
정말 너라는 사람 하나뿐일까
あなたしかいないのだろうか
 
너무 오래 전이지
長い長い月日が過ぎたけど
내가 널 아직도 기다린다 하면
あなたをまだ待っていると
하지만 아플 때가 있어
胸が痛む時があるんだ
아무 일도 없었던 듯 살아가기엔
何もなかったかのように生きるには
소리 내 울어버리기엔
声を出して泣き出すには
어느 사이 무거워진 나이
いつの間にかとりすぎてしまっていた歳
웃음으로 다 떠나보내기엔
でも笑って手放すには
더 많은 세월이 아직 필요한데
まだ月日が必要で
 
모른 체 내가 버린 것들
知らずに捨ててしまっていたもの達
언제라도 되찾을 수 있다 믿었어
いつでも取り戻せると信じていたんだ
그렇게 하나씩
そうして一つづつ
잃어버렸다는 걸 알 것 같아
失くしてしまったのだと分かってきたんだ
다시 또 하루가 흘러
また1日過ぎ去っていくんだね
 
모두 흩어지나봐
全てが黒くなっていくように思える
한숨은 공기로 사랑은 어디로
ため息は空気になり、愛を探し
행복을 찾아다녔지만
幸せを求め、歩いたけど
몇 번쯤은 슬픔만이 내게로 왔지
悲しみだけが幾度となく押し寄せた
 
나만은 기억하고 싶어
僕だけは覚えていたいんだ
세상은 다 잊어버린 것들
世界が忘れてしまったもの達を
지금 내가 정말로 그리운 건
今本当に恋しいものは
그 시절 바로 내 모습일지 몰라
あの時の自分の姿なのかも知れない
 
모른 체 내가 버린 것들
いつの間にか捨ててしまったもの達
언제라도 되찾을 수 있다 믿었어
いつでも取り戻せると信じていたんだ
그렇게 하나씩
そうして一つづつ
잃어버렸다는 걸 알 것 같아
失くしてしまっていたんだと分かったんだ
다시 또 하루가 흘러
そうしてまた1日が過ぎ去って行く
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年末にライブがあるらしいですね、、
ソンシギョンさんを好きになってからほぼ2年が経ちますが、聞いても聞いても飽きない素晴らしい歌声と歌詞です。
 
愛され、また思う存分愛することのできていた、あの時の自分を恋しく思い、
あの時は知らなかった大切なものを溢していたことに気づき、そしてそれをもう取り戻すことができない後悔に押し潰され、とどまり続けている主人公を感じ自分まで苦しくなってしまう歌です。
 
寒くなっていくこれからの季節にぴったりな風情の曲です。是非。
--nyamnyamcats--