88歳のおじいちゃんに教わった、人生を楽しみ続けるシンプルな共通点
英語コーチングの生徒さんたちに、本当に恵まれているなと感じます。毎週チェックインをしていると、仕事も私生活も、生き生きと輝いている方が多い。…とはいえ、もちろんみなさん、最初から順風満帆だったわけではありません。色々ある中で、私から見ると、英語も、英語以外のことも、挑戦し続けていて、一歩一歩でも、確実に前に進んでいる方が多いんです。(ちなみに、これを読んで「まだ何も始めていない…」「挑戦する前で止まっている…」と感じた方も、どうか心配しないでくださいね。)「やる」と決めた瞬間から、人生が動き出す。これは、本当に何度も目にしてきたことです。そんな生徒さんの一人から、先日、さらに「すごいなぁ」と思うお話を聞かせてもらいました。その方は、長野の山奥ににある山小屋へ、英語が趣味の仲間たちと一緒に行ってきたそうです。しかもその山小屋、冬は普通には行けません。雪をかき分け、スノーシューを履いて、食料を担いで登る場所。そして、その山小屋の持ち主は——88歳の男性。(お話を聞く限りとてもアクティブで、「おじいちゃん」と呼ぶのは失礼かもしれないのですが、お名前を存じ上げないので、ここでは便宜上そう呼ばせてください。)その方は、若い頃、世界を飛び回る仕事をされていたそうです。そして当時、仲間数人で、その山小屋を建てた。今は、そのうち大半はもう亡くなってしまったそうですが、それでも彼は、英語仲間や友人たちと、年に数回、今もその山小屋を訪れているとのこと。……人生、楽しんでるなぁ。「どうして、そんなに元気で楽しそうなんだと思う?」生徒さんがそう聞いたところ、浮かんできた答えは、こんなことだったそうです。 コミュニケーション力が高い 人とのつながりを大切にしている 趣味を、誰かと一緒に楽しんでいる英語ができるから、初めて会う外国人にも自然に話しかける。趣味のサークルでも、新しい人が来たら、必ず声をかけて、「ここにいていいよ」という空気を作る。この話を聞いて、私は合気道をしていた頃のことを思い出しました。どんな人が来ても、すっと話しかけて、場の空気を明るくしてくれる人。新しく入る時って、誰でも不安になりますよね。でも、そんな人が一人いるだけで、その場所が「安心できる居場所」になる。きっとそういう人自身が、出会いそのものを楽しんでいるんだと思います。88歳になっても、健康で、仲間と集い、人生を楽しんでいる。そう考えたら——50代を過ぎた私も、まだまだこれから。「もう遅い」なんて言うには、早すぎますよね。年齢は人それぞれ。でも、年齢に関係なく、「楽しもう」と思って人生を選んでいくことはできる。そんな希望をもらったストーリーでした。実は次回のブログでは、最近よく聞くこんな声にお答えします。 「そうは言っても、人生を楽しむって、具体的に何をすればいいの?」簡単で、今日からできて、しかも効果あり。そんなことを一つ見つけたので、シェアしますね。それでは、今日も良い一日をお過ごしください 🌿Have a wonderful day!